記事サムネイル画像

「母親に名前を呼んでもらえなかった」夫が語ったつらい過去。名付けに消極的だった理由が明らかに! #名前が決まらない 57

「名前が決まらない」第57話。妊娠中の夏美さんは、夫・冬彦さんとともに、おなかの赤ちゃんの性別を義両親へ報告しに行きました。しかし、赤ちゃんが女の子だとわかると、義両親は「名前なんてどうでもいい」と言い、跡継ぎへのこだわりを主張したのです。

一度は名付けを夏美さんに丸投げした冬彦さんでしたが、「自分も考える」と約束。ところが、名付けに向き合わない冬彦さんに失望し、夏美さんは思わず家を飛び出します。その後、無事に仲直り。赤ちゃんの名前は「サクラ」に決まりました。

しかし数週間後、おなかの赤ちゃんの性別が男の子だったことが判明。冬彦さんから知らせを受けた義母が自宅に押し掛け、形ばかりの謝罪。ところが、「女の子を男の子に変えてくれてありがとう♡」「約束通り、跡継ぎの名前を決めさせて」などと言い出します。

 

しかし、冬彦さんが夏美さんの意見を尊重すると、義母は「不幸になる名前」だと言いながら、次々と男の子の名前を挙げ、脅すような発言を続けたのです。義母の言葉や男の子の名前が決まらない不安から、夏美さんは悪夢を見るように。心配した冬彦さんは話し合いを提案します。

 

約束の日を迎えますが、2人はまだ名前の候補を決められていません。さらに、インスピレーションにこだわっていた冬彦さんが「男らしい漢字を書き出して字画の本を読もう」と言ったことに、夏美さんは驚くのでした。

 

「母親から名前を呼ばれたかった」夫の過去が明らかに

名前が決まらない/ツムママ

 

名前が決まらない/ツムママ

 

名前が決まらない/ツムママ

 

 

 

名前が決まらない/ツムママ

 

名前が決まらない/ツムママ

 

名前が決まらない/ツムママ

 

 

 

名前が決まらない/ツムママ

 

名前が決まらない/ツムママ

 

名前が決まらない/ツムママ

 

 

 

名前が決まらない/ツムママ

 

名前が決まらない/ツムママ

 

名前が決まらない/ツムママ

 

数日かけて漢字や字画を調べ、縁起の良い字を選んだ夏美さん。しかし、「自分だけで名前を決めてしまっていいのか」と不安を感じます。すると冬彦さんは、自分の幼少期の経験について語り始めました。

義父が名付けた「冬彦」という名前が気に入らなかった義母から名前を呼んでもらえず、つらい思いをしたことを知った夏美さんは、思わず涙を流します。

 

「母親が一番好きな名前を、俺はつけてほしいんだ」

 

そう言う冬彦さん。これまでずっと名付けに消極的だった理由が分かり、納得します。

そして、赤ちゃんの名前も無事に決まるのでした。

 

▼冬彦さんは、子どものころに「名前を呼んでもらえなかった」というさみしい経験をしたからこそ、わが子には同じ思いをしてほしくなかったのでしょうね。

人はそれぞれ、自分なりの思いを抱えて行動することがあります。しかし、その思いをパートナーに伝えていなければ、行動だけを見た相手が不安になってしまうこともあるでしょう。

だからこそ、行動の裏にある思いをできるだけ相手に伝えておくことが大切です。互いの思いに耳を傾け、時間をかけて理解し合う姿勢こそが、絆を深める第一歩となるはずです。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターツムママ

息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で「長男の嫁ってなんなの?」などを連載中。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

同じジャンルの連載

もっと見る

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

マンガの新着記事

PICKUP