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「服装でだいぶ損してるよ」友人のひと言にドキッ。服を新調した私が職場で驚きの声をかけられたワケ

子育てと仕事、家事に追われ、自分の服装に気を配る余裕がなくなっていた私。母の服を譲り受けて着ていたのですが、久しぶりに会った友人から思いがけない言葉をかけられました。

 

自分の服を選ぶ時間がなかった

私は3人の子どもを育てています。そのうち2人はまだ未就学児で、毎日は子育てと仕事、家事であっという間に過ぎていきます。

 

子どもが生まれてからは、自分の服をゆっくり見に行く時間も、試着する時間もほとんどありません。そのため、買い物好きの母から服をおすそ分けしてもらい、それを着ることが多くなっていました。

 

母の気持ちはありがたく、服を譲ってもらえることにも助けられていました。ただ、自分で選んだ服ではないため、どこか今の自分にしっくりこないまま着ていたのだと思います。

 

友人から言われた思いがけない言葉

あるとき、久しぶりに友人と会うことになりました。私はいつものように、家にある服をあまり考えずに着て出かけました。すると友人が、少し言いにくそうにしながらも、こう言ったのです。

 

「友だちだから言うけど、服装でだいぶ損してるよ。子育てや仕事、家事で余裕がないのはわかるけど、もっと自分と向き合う時間も必要だと思うよ」

 

その言葉を聞いた瞬間、ドキッとしました。自分でも薄々感じていたことを、友人に見抜かれたような気がしたのです。最初は少し恥ずかしさもありましたが、友人が私を否定したいのではなく、気にかけて言ってくれたのだと感じました。

 

 

服を新調して気持ちまで前向きに

それをきっかけに、私は少しずつ自分で服を選ぶようになりました。いきなりたくさん買い替えるのではなく、今の自分に合いそうなトップスやパンツを少しずつ新調していきました。

 

すると、職場で「何か若返りましたね」「スキンケアは何を使っているんですか」と声をかけられることが増えました。実際にはスキンケアを大きく変えたわけではありません。自分に合うと感じる服を着るようになったことで、気持ちが前向きになり、表情や姿勢にも変化が表れたのかもしれません。

 

まとめ

今回の出来事を通して、自分で選んだ服を身に着けることは、見た目だけでなく、私自身の気持ちにも影響するのだと気付きました。母への感謝は今も変わりません。一方で、忙しい日々の中でも自分のために少し時間を使うことが、気持ちを前向きにするきっかけになるのだと感じました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:三島真美/40代女性・会社員

イラスト:はせがわじゅん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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