準備するのは"アルミホイル"だけ
必要なものは、アルミホイルだけ!
いつも自宅にあるものだからこそ、スムーズに試せちゃうところもうれしいポイントです。
材料

- 保冷剤
- アルミホイル
比較のために、同じ大きさの保冷剤を2つ用意しました。
やり方はとっても簡単

しっかりと凍らせた保冷剤に、アルミホイルをくるっと巻き付けるだけ!
準備はたったの5秒。これなら忙しい朝の時間帯でもササッと準備できて助かりますね♪
保冷効果の違いを時間経過でチェック!

やっぱり気になるのが、実際の保冷効果ですよね。
今日は室温25度の自宅で、保冷バッグに入れてチェックしてみます!保冷効果が長持ちすれば、お昼のお弁当も安心。
さっそく1時間ごとに見てみましょう。3時間後くらいで大きな差があると嬉しい!
1時間後

1時間後の保冷剤をチェックしていきます。
まずは、アルミホイルを巻いていない保冷剤から確認していきます。8割ほどのかたまりが残っている程度です。

アルミホイルを巻いた保冷剤は……若干ではありますが、かたまりが大きい!ただ思っていたより保冷効果に違いはなさそうですね。
2時間後

お……?
アルミホイルを巻いていない保冷剤は5割ほど溶けています。保冷バッグに入れていても、保冷剤ってこんなに溶けるのが早いんですね……。

そして、こちらがアルミホイルを巻いていた保冷剤。こちらは5.5割程度でしょうか。巻いていない保冷剤よりはほんの少しだけ冷たさを保っている気もします。とはいえ、劇的な変化かと言われると微妙なところ……。
3時間後

最初にアルミホイルを巻いていない保冷剤からチェックします。わずかながらかたまりが残っている程度で、ほとんど溶けています。

う〜む……。アルミホイルを保冷剤に巻きつけても、ほとんど溶けている状態に変わりはなしです。
アルミホイルをサッと巻き付けたからといって、保冷効果に大きなな違いはなさそうですね。
「3重巻き」で再挑戦!

もしかしたら、1重巻きだったから効果が薄かったのかもしれない……と思ったので、もっと厚めに巻いてみました。
そこで、アルミホイルを3重巻きにして、再挑戦してみることに!
1時間後

アルミホイルを巻き付けた保冷剤は、ほぼカチコチの状態をキープ!
1重巻きのときよりも若干ながら保冷効果はアップしているような気もしますね。
2時間後

そして、さらに1時間後。6.5割ほど残っていました。少し氷のかたまり感が強めに残っている印象を受けます。
3時間後

アルミホイルを巻き付けていない保冷剤は、しっかりと溶けています。手で触るとふにゃふにゃですが、冷たさは残っている状態です。
そしてアルミホイルを巻いた保冷剤は……やっぱり溶けていました。こちらも冷たさはキープしたまま。溶けるスピードがほんのわずかに遅いかな?というレベルで、ほぼ同じような状態でした。
残念ながら1重巻きでも、3重巻きでも効果はそこまで変わらないという結果に……。
結論:アルミホイル巻きだけでは効果は限定的!
今回のチェックでは、保冷剤にアルミホイルを巻いたからといって劇的に保冷時間がのびるわけではないということがわかりました。
保冷効果を長持ちさせたいときは、もう少し大きい保冷剤やステンレス製の保冷剤を使うのがベストかもしれませんね。