生理2日目、痛みでソファへ
私は生理2日目になると、体の痛みが強くなることがあります。その日も下腹部がズーンと重く、立っているだけでもつらく感じていました。
それでも、元気いっぱいの5歳の娘はいつもどおり遊びたそうな様子。家の中で一緒に遊んだり、相手をしたりしているうちに、さらに痛みが強くなってきました。
さすがに少し休もうと思い、私はソファで休むことに。痛みが落ち着くのを待っていると、ちょうどそこに夫が帰宅したのです。
帰宅した夫のひと言にカチン!
ソファで休んでいる私をちらっと見ると、夫はこう言いました。
「また生理?」
私が「うん……ちょっとつらくて休んでる」と答えると、夫は軽い調子で、「なんか機嫌悪そ~」と言ったのです。
今思えば、しんどさから少しそっけない返事になっていたのかもしれません。でも、機嫌が悪かったわけではなく、ただ痛みがつらくて休んでいただけ。夫の言葉にモヤッとし、「せめて『大丈夫?』とひと言ほしかったな」と思いました。
痛みが落ち着いたあと、夫に生理中の症状について改めて話すことに。すると夫は、「そんなにつらいとは思ってなかった。ごめん」と謝ってくれました。
この出来事をきっかけに、生理痛がどのくらいつらいのか、どんなときに助けてほしいのかをきちんと伝えるようになりました。その後は、夫も以前より気づかってくれるようになったように感じます。
自分ではわかっているつらさでも、相手には伝わっていないことがあります。わかってほしいと思うだけでなく、言葉にして伝えることも大切なのだと感じた出来事でした。
著者:川村さやか/30代女性・5歳の娘を育てる主婦です。在宅でできる仕事をしながら家事と子育てに奮闘しています。夫と3人暮らしで、趣味はドラマ鑑賞です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
※AI生成画像を使用しています
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