私は彼の、何?
女友だちとの写真や、付き合いで行ったキャバクラで撮影したキャバクラ嬢との写真をはじめ、過去の彼女との写真もSNSに積極的に載せていた彼。しかし、彼のSNSに私とのツーショットが投稿されることはありませんでした。
写真を載せてくれないのは、私がかわいくないから、載せたら恥ずかしいのかなと思っていました。(今思えばそれもあるのかもしれませんが)ただ、彼の親しい男友だちなどには紹介してくれて面識があり、当時は載せてくれてもいいのに、という気持ちも少なからずありました。
そんな中、彼が「私との写真をSNSにあげてくれない理由」を、ひょんなことから知ってしまうこととなりました。なんと私は、彼の本命ではなかったのです。彼はさまざまな女性とお付き合いをしていました。つまり、私はたくさんいる彼の「彼女」のひとりに過ぎなかったのです。その事実を知ってしまった私は、早々に彼と別れました。
しばらく経ったあと、何気なく彼のSNSを見ると、彼が結婚し、子どもができたことを知りました。妻である女性との写真がアップされていたのです。彼の横にいた女性は、とてもかわいい方でした。
本命の彼女ではなかったから、彼は私との写真をSNSに投稿してくれなかったのだと思います。そんな男性に騙されていたことを思い返すと、今でも少し悔しい気持ちはあります。ただ、あのとき事実を知って早めに別れることができたのは、結果的によかったと思うようにしています。今は別の男性と結婚し、穏やかな日々を過ごしているからです。
著者:大川まりも/30代女性・一児の母。趣味はK-POPと韓国ドラマ。毎日穏やかに暮らしています。
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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