受付に誰もいない!?
20代前半のときの大失敗です。会社の後輩の結婚式に招待され、当日は何かあっても大丈夫なようにと朝早くから美容院を予約。その後、家に帰ってのんびりしてから披露宴会場へ向かいました。
ところが、披露宴会場があるホテルに到着し受付をしようとしたものの、そこには誰もおらず……。慌てて持っていた招待状を確認すると、私は開始時間を勘違いしており、1時間も遅刻していたのです!
予想もしていなかった事態に「どうして誰もいないの!?」とパニックになりながらも、私は急いで近くにいたスタッフさんに声をかけ、会場へ案内してもらいました。
そして、会場に入るなり真っ先に新婦のご家族に謝罪をして、ご祝儀を手渡し。一緒に招待された上司や同僚にも平謝りをし、無事に披露宴に参加できたのでした。
後日、後輩である新婦と食事に行き謝罪をしたところ、「気にしなくて大丈夫ですよ!」と許してもらえました。この失敗以降、結婚式に招待された際は何度も招待状を確認し、時間と場所を間違えないよう友人と一緒に会場に行くようにしています。
著者:仁田未菜/30代女性・結婚2年目の専業主婦。海外在住(アジア圏)で趣味は料理です。
イラスト:ののぱ
続いてのお話は、友人の結婚式に向かった女性。ところが、式当時は大雨で……?
友人の結婚式に間に合わない!?悪天候で新幹線がストップし、大焦りした話

ど、どうしよう!
結婚式はお昼からだったため、朝の新幹線に乗れば十分間に合う計算でした。しかし、当日はなんと朝から大雨。新幹線には乗れたものの、途中徐行運転になったり、しばらく止まったりで、途中の段階で1時間以上の遅延に。余裕を持って出てきていましたが、結婚式の受付時間には間に合いませんでした。
友人本人にはあらかじめメールで遅れる旨を伝えていたのと、大雨だったので遅延はしかたのないことなのですが、介添人を頼まれていたこともあり、私はヒヤヒヤで冷や汗が止まりませんでした。
その後、なんとか式場へ到着すると、式はまだ始まっていませんでした。他にも新幹線でくる予定の出席者が私と同じように遅延で遅れているとのことで、式の開始自体を少し遅らせてくれたようです。「到着が遅れたのが私だけだったらどうしよう」と思っていたので、なんだかホッとした瞬間でした。
ただ……パーティードレスだけは現地で着替えたため問題ありませんでしたが、急いできたこともありセットした髪はボサボサ。メイクも冷や汗で落ちてしまっていて、私のコンディションはあまりよくない状態でした(苦笑)。
◇ ◇ ◇ ◇
その後、結婚式は滞りなく終了。介添人の役目も無事に果たすことができました。朝からヒヤヒヤ、バタバタとしてしまいましたが、友人から「悪天候の中、きてくれてありがとう」と感謝され、「結果よければすべてよし」という気持ちに。友人の晴れの席に参加できてよかったです。
著者:青木なつみ/50代女性・事務。子どもは成人しました。趣味は韓国ドラマ鑑賞。
イラスト:sawawa
今回は「結婚式での遅刻トラブルにまつわるエピソード」を紹介しました。自分自身の勘違いによる遅刻はもちろん、悪天候などの不可抗力による交通機関の遅延も、大切なハレの日だからこそ本当にヒヤヒヤして焦ってしまいますよね。結婚式当日は、思いがけないハプニングが起こることも少なくありません。大切なイベントに参加する際は、前日から招待状の時間や場所を見直すとともに、当日は不足の事態に備えて、会場の近くまで早めに移動しておくと安心できるのではないでしょうか。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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