吉野家「極旨牛鉄板ステーキ定食」実食レポ

- 商品名:極旨牛鉄板ステーキ定食
- 価格:1,498円(税込)
吉野家「極旨牛鉄板ステーキ定食」は、2026年8月6日に発売された期間限定メニューです。過去の再販ではなく、今回が初登場となる新作。ステーキそのものを主役にした定食は、吉野家では珍しいメニューです。過去の販売情報も確認しましたが、少なくとも近年では、ステーキをメインにした定食は登場していないようです。

吉野家「極旨牛鉄板ステーキ定食」は、お持ち帰りには対応しておらず、店内飲食専用のメニューです。提供時は鉄板がかなり熱くなっており、ステーキがジュージューと音を立てています。ステーキはミディアムレアの状態で提供されるため、好みに合わせて、少し鉄板の上で焼いてから食べるのも良さそうです。なお、定食はご飯の増量・おかわりが無料。今回は、ご飯を増量して注文しました。

ステーキは6カット分入っており、どれもかなり厚みがあってボリューム満点。ステーキチェーン店のメニューと比べても、引けを取らない食べ応えです。このボリュームのステーキに、ご飯やみそ汁などが付いて税込1,498円。内容を考えると、むしろお手頃な価格なのではないでしょうか。

味付け用として「和風オニオンソース」が付いています。ソースを鉄板にかけてステーキ全体に絡めてもいいですし、ステーキをソースにつけながら食べるのもおすすめです。オニオンソースは、玉ねぎの風味に加えてやや酸味があり、さっぱりとした味わい。ステーキの脂っぽさをほどよく抑えてくれます。

ステーキは鉄板の上に数分ほど置いてから食べましたが、それでもややレア気味の仕上がりでした。ほどよく噛み応えがあり、まるで本格的なステーキを食べているような食感。ステーキの表面には黒コショウのようなものがかかっており、これが独特の風味を加えています。
全体的な完成度も高く、ステーキ専門店のメニューにも引けを取らないクオリティに驚きました。「吉野家でステーキを楽しめる時代になったんだな」と、ちょっと感慨深くなる一品です。

ご飯もどんどん進みますので、ご飯増量にして正解でした!
吉野家「月見牛とじ御膳」実食レポ

- 商品名:月見牛とじ御膳
- 価格:798円(税込)・テイクアウト価格784円(税込)
吉野家「月見牛とじ御膳」は、2026年8月27日に登場した季節限定メニューです。吉野家では毎年、秋の時期に月見商品が登場しており、こちらもそのひとつ。テイクアウトにも対応していますが、持ち帰りの場合はみそ汁とお漬物は付いていません。なお、御膳はご飯の増量・おかわりが無料。今回は、ご飯を増量して注文しました。

牛肉と玉ねぎを甘辛いたれで煮込み、玉子でとじた熱々の「牛とじ」がメインの御膳です。さらに、別添えで生卵が付いてくるのもポイント。生卵を加えることで、より濃厚でまろやかな味わいに変化し、ご飯がどんどん進む一品になります。味変も楽しめるのが嬉しいですね。

全体的には甘辛い味付けで、すき焼きのような味わいです。とろりとした玉子が牛肉や玉ねぎによく絡み、相性も抜群。ご飯が進む、どこかほっとするような味わいに仕上がっています。

つゆだくなので牛肉のパサつきもなく、しっとりとした食感。甘辛いたれがご飯にもよく合い、どんどん箸が進みます。

生卵の使い方は人それぞれですが、私は牛とじの中に加えて食べ進めました。生卵を加えることでまろやかさが増し、さらに濃厚な味わいに。牛肉や玉ねぎとの相性もよく、極上のおいしさでした。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:どちらも大変満足度の高い2品でした。特に「極旨牛鉄板ステーキ定食」は、極厚のステーキが食べ応えたっぷりで、肉の旨味もしっかり感じられる一品。ステーキ専門店のメニューにも引けを取らないクオリティでありながら、ガッツリとステーキを楽しめるメニューとしてはリーズナブルな価格帯なのも嬉しいポイントです。一方の「月見牛とじ御膳」は、たっぷりの玉子が秋の夜空に浮かぶ黄色い月を連想させる一品。すき焼き風の甘辛い味付けでご飯が進み、こちらもとても美味しくいただけました。どちらも期間限定メニューですので、気になる方はお早めに味わってみてくださいね。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。