ブタ好きの私についた愛称
私はブタが好きで、ブタのグッズを集めたり、テレビにブタが映ると喜んだりしていました。
夫はそんな私をおもしろがり、時折「ブタちゃん」と愛称で呼んでいました。私はその呼び方を嫌だとは思っておらず、夫婦のほほえましい掛け合いの一つだと受け止めていました。
息子の説明に両親がびっくり
ある日、私の両親に息子を預けたときのことです。息子は両親に、「お父さんがお母さんのことをブタと呼んでいる」と話したようでした。
後日、両親から「それは本当なの? 夫は陰であなたにそんなひどいことを言っているの?」と尋ねられました。両親は、私たち夫婦の関係が冷え切っているのではないか、私が夫からつらい扱いを受けているのではないかと、本気で心配していたのです。
夫婦だけの掛け合いを封印
私にとっては、むしろほのぼのとした家族のエピソードだったため、両親の剣幕に思わず驚きました。同時に、「子どもの前では、うかつなことを言えないな」と焦りました。
事情を知らない人が息子の説明だけを聞けば、夫が妻を「ブタ」と呼んでいるように受け取り、「ひどい言葉を投げかけている」と感じても無理はありません。
その後、夫と話し合い、夫婦の間だけで通じるこうした掛け合いは、子どもの前では控えようと決めました。
まとめ
家族の間では愛情を込めた呼び方でも、言葉だけが切り取られると、まったく違う意味に伝わることがあります。息子の素直なひと言によって思わぬ誤解が生まれ、普段何げなく使っている言葉を見直すきっかけになった出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田中ゆみこ/50代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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