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「家のことは嫁がなんでもやるもんだろ?」妻任せ生活を悪びれず告白…若手社員の反応は? #ママが家出した 18

「ママが家出した」第18話。蒲倉家はパパ、ママ・多恵子、社会人の長女・萌香、大学生の長男・律の4人家族。ある日、ママが帰ってこなくなり、連絡もつかなくなってしまいます。家事も家計もママに任せきりだったため、残された家族の生活は大混乱。そんな中、ママの旧姓で荷物が届きます。中に入っていたお菓子を手がかりに、家族はママの旧友・木綿子さんへたどり着きました。木綿子さんの話から、ママが1カ月前に2泊していたことがわかりますが、その後の足取りは不明のまま。木綿子さんは、そのときのことを思い出し、ママの行方を案じます……。

木綿子さんの回想から、ママが家を出る前、楽しみにしていた舞台を観に行こうとしていたことがわかります。けれどパパは、泊まりで出かけることを「ばかばかしい」と切り捨て、家族の夕飯を用意して日帰りするよう求めていました。

 

ママは木綿子さんに、「わが家では夫は我慢しないのがルールみたい」「妻が耐えればうまく回る」と家族の事情をこぼします。笑って話すママでしたが、その表情にはどこか陰りもありました。

 

一方、蒲倉家ではママがいない生活にほころびが出始めます。お風呂掃除もそのひとつ。ママが家を出てから誰も掃除していなかったことに気づいた律は、最後にお風呂に入った人が掃除するルールを提案します。さっそく担当になったパパは、不満を言いながら掃除を始めますが、慣れない作業で転倒。足をひねってしまい……。

当たり前だと思っていたことが、当たり前じゃなかった……?

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

 

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ママが家出した/紙屋束実

 

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ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

パパは職場で、風呂掃除中に転んで足をひねったことを話します。心配されて気分をよくしたパパは、「風呂掃除なんて今までしたことなかった」と笑いながら口にしました。

 

しかし、その言葉に同僚たちは驚きます。パパは「家のことは嫁がなんでもやってくれる」と当然のように話しますが、同僚の日野さんからは「風呂掃除くらいやらないと家から追い出される」と返されてしまいます。

 

さらに日野さんから「奥さんに逃げられたな?」と図星を突かれたパパ。慌てて否定しようとしますが、その場の空気はすっかり変わってしまうのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

家の中で当たり前になっていることも、外から見ると「それってどうなの?」と思われることがありますよね。家事をしてこなかったこと自体よりも、「誰かがやってくれて当然」と思っている姿勢が見えると、周りは違和感を覚えるのかもしれません。

 

指摘されたときに恥ずかしさでごまかすのではなく、「今まで任せきりだったんだ」と気づけるかどうかが大切です。家族に甘えすぎていなかったか、日々の行動を見直すきっかけにしたいですね。
 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター紙屋束実

下手の横好きなマンガ描き。 主にブログにて男女間の離婚問題などを題材としたマンガ描いてます。

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