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無料ダウンロードできる神ツール!?『赤ちゃんがすぐに寝る音』効果を最大化する“流し方のコツ”を開発者が伝授【一般社団法人 千葉音声研究所】

「お願いだから、少しだけ寝て」。泣き続ける赤ちゃんを抱きながら、そう願ったことのあるママやパパもいるのではないでしょうか。眠れない夜が続けば、わが子はかわいくても、心も体もいっぱいいっぱいになってしまいます。

そんなママやパパたちから「赤ちゃんがすぐに寝た」「泣き止んだ」と、大きな反響を呼んでいるのが、音の専門家・一般社団法人 千葉音声研究所が作った『赤ちゃんがすぐに寝る音』です。

公開後に寄せられた口コミでは、95%が「眠った」と回答したというこの音源は、赤ちゃんの脈拍や呼吸のリズムまで細かく考慮し、計算して作られているそうです。

まず、赤ちゃんの寝かしつけに苦戦しているパパやママは、このオルゴール楽曲をダウンロードしてみてください。『千葉音声研究所』『赤ちゃんがすぐに寝る音』で検索すると、audiobookにアップされた「赤ちゃんがすぐに寝る音」を聞くことができます。

 

この『赤ちゃんがすぐに寝る音』は、ちょっとしたコツでさらに効果的に使えるのだそう。流し方のポイントやご家庭で試せる寝かしつけの工夫について、開発者に伺いました。

 

さらに、利用者の声を受けて生まれた新たな音源や、音を通して親子を支える今後の展望にも迫ります。

 

いつ、どこで流す?『赤ちゃんがすぐに寝る音』の効果的な使い方

――「赤ちゃんがすぐに寝た」という声がある一方で、「うちの子にはあまり効果を感じられなかった」という声もあったようですね。より効果を引き出すためには、どんなタイミングで流すのがおすすめですか?


一般社団法人 千葉音声研究所:「そろそろ寝てほしいな」と思うころや、赤ちゃんが遊び疲れて眠そうにしているときがいいですね。うとうとし始めたタイミングがいちばんですが、激しく泣いているときに流したら、泣き止んだという声も届いています。

 

ただ、ぐっすり眠って目覚めたばかりの元気な赤ちゃんを、すぐに寝かせるのは難しいですよね。赤ちゃんの様子を見ながら、「そろそろ眠くなるかな」というころに試してみてください。


――オルゴールの音は、どのくらいの大きさにすればいいですか?


一般社団法人 千葉音声研究所:オルゴールのメインメロディーよりも、後ろで流れている「サーッ」という音を聞いて調整するとよいでしょう。


この音は眠っている女性の呼吸をまねて、ゆっくり大きくなったり、小さくなったりします。寝ているときの親の呼吸と、同じくらいに聞こえる大きさが目安です。


――スマートフォンやスピーカーは、どこに置けばいいのでしょうか?


一般社団法人 千葉音声研究所:親がそばで呼吸しているくらいの距離が目安です。具体的には、添い寝をしている親の顔のあたりをイメージしてください。赤ちゃんの耳元まで近づけなくて大丈夫です。

 

ただし、離れた棚などに置くと、音が届きにくくなります。また、枕や布団の下は音や熱がこもるため、避けてください。赤ちゃんの手が届かない安定した場所に置いてもらえればと思います。

 

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――毎日の寝かしつけに、このオルゴールを取り入れてもよいのでしょうか?


一般社団法人 千葉音声研究所:はい、毎日聞いてもらって大丈夫です。「1日何回まで」「何分まで」という決まりも、特にありません。


ただ、同じ曲をずっと聞いていると、赤ちゃんもだんだん慣れてくると思います。「最初はよく眠っていたのに、最近はあまり反応しないな」と感じたら、別の曲に替えてみてください。そのために、無料の音源を3曲用意しています。


――『赤ちゃんがすぐに寝る音』のほかに、寝かしつけに取り入れやすい音はありますか?


一般社団法人 千葉音声研究所:お母さんやお父さんの声を録音して、聞かせてあげるのもいいですよ。赤ちゃんにとって、いちばん聞き慣れている声ですから。

 

特別なことを話す必要はありません。「よしよし」「眠いね」「かわいいね」など、いつもあやしているときのように話しかけ、その声を録音して聞かせてみてください。


大きな笑い声や元気いっぱいの声よりも、赤ちゃんを抱っこしているときのような、ゆっくり落ち着いた声がおすすめです。


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「久しぶりに子どもをかわいいと思えた」利用者の声を次の音源作りへ

――利用者から寄せられた声をきっかけに、新しく生まれた音源やアイデアはありますか?

 

一般社団法人 千葉音声研究所:いちばん多かったのは、「約14分では眠らなかったので、もっと長くしてほしい」という声です。それなら長いものを作ろうと、1時間の音源を用意しました。

 

また、海外で紹介されたことで、日本の童謡や民謡をもとにしたメロディーは、国によってはなじみにくいこともわかりました。そこで、アラビア風のメロディーなど、その地域の人が聞き慣れた音を取り入れた音源も作っています。

 

――利用者から寄せられた声のなかで、特に印象に残っているものはありますか?

 

一般社団法人 千葉音声研究所:いただいたコメントのなかで忘れられないのが、「久しぶりに子どもの寝顔をかわいいと思えました」という言葉です。「久しぶりに夫婦の時間を作ることができました」という声もありました。

 

「久しぶりに」ということは、それまで、子どもをかわいいと思う余裕もないほどつらかったということでしょう。赤ちゃんが生まれたばかりのころは、寝顔を見ているだけで「かわいいな」と思えたはずなのに、眠れない夜が続くうちに、そんな気持ちさえ持てなくなってしまう——。そのひと言に、それまでのしんどさが詰まっているように感じました。

 

寝かしつけは、赤ちゃんが眠るかどうかだけの話ではありません。親も眠れなくなり、心に余裕がなくなってしまいます。そうした状態が続けば、夫婦関係に影響することもありますし、深刻なケースでは虐待につながる可能性もあります。

 

だからこそ、赤ちゃんを眠らせるだけでなく、その間に親が少し休み、もう一度、子どもの寝顔を「かわいいな」と思えるような音を、これからも研究し、作っていきたいです。

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音の専門家、そしてひとりの父親として伝えたいこと

――最後に、音を研究する立場として、そして寝かしつけを経験したひとりのパパとして、今まさに悩んでいる方へ伝えたいことはありますか?


一般社団法人 千葉音声研究所:寝かしつけには、「これをすれば必ずうまくいく」という方法は、なかなかありません。赤ちゃんによって反応は違いますし、同じ子でも、その日の体調や気分によって変わります。


だからこそ、一度うまくいかなかったからといって、「自分のやり方が悪い」と思わないでほしいですね。この音源に限らず、頼れるものは取り入れて、ご自身が少しでも楽になれる方法を選んでください。

 

私たちも音の研究を通して、親子を支える選択肢をこれからも増やしていきたいと考えています。
 

インタビュー

 

♢♢♢♢♢♢

 

赤ちゃんがなかなか眠らないとき、頼れる方法がひとつ増えるだけでも、ママやパパの気持ちは少し軽くなるかもしれません。「少し休みたい」「気持ちに余裕を持ちたい」と感じたときに、寝かしつけを助ける選択肢のひとつとして、『赤ちゃんがすぐに寝る音』を試してみるのも一案です。

 

今回紹介したオルゴールや、聞き慣れたママ・パパの声のように、音は赤ちゃんに安心感を与え、親子の時間を支える力を持っているのかもしれません。

 

寝かしつけだけでなく、育児のさまざまな場面で「音」じょうずに取り入れる——そんな新しい選択肢が、これからさらに増えていくのが楽しみですね。

 

ベビーカレンダーはこれからも、子育てのなかで「ちょっとつらいな」「どうしたらいいんだろう」と感じたときに、ママやパパの負担を少しでも軽くできる情報や選択肢を届けてまいります。

 

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