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義祖母「男の子がよかった」不妊治療を経て授かった娘。出産後も義母から続いた言葉とは

不妊治療を経て待望の第1子を授かった私。幸せな気持ちで過ごしていた妊娠中、義家族からかけられた言葉に戸惑う出来事がありました。

 

義祖母からの電話

結婚後、私たちはなかなか子どもを授かることができませんでした。夫の持病があり、不妊治療を続けた末にようやく妊娠がわかったときは、本当にうれしかったのを覚えています。

 

安定期に入り、おなかの子が女の子だとわかって喜んでいたときのことです。義祖母から突然電話があり、

 

「男の子がよかった。うちの家族はみんなそう言っているのよ」

 

と言われました。待ち望んでいた命を授かった喜びでいっぱいだっただけに、義祖母の言葉には大きなショックを受けました。

 

娘が生まれてからも続いた言葉

その後、無事に娘が誕生しました。しかし、義実家へ遊びに行った際、今度は義母から娘の前で

 

「男の子も産まないとね〜」

 

と言われたのです。その後も義母から同じような言葉をかけられることがあり、そのたびに複雑な気持ちになりました。

 

悪気はなかったのかもしれません。それでも、娘の存在を否定されたように感じてしまい、とても悲しい気持ちになりました。その場の空気を壊したくなくて何も言えませんでしたが、心の中にはモヤモヤした思いが残り続けていました。

 

 

2人目妊娠をきっかけに義父へ相談

その後、2人目を妊娠し、男の子だとわかったころ、私は意を決して義父に相談しました。義祖母から「男の子がよかった」と言われたことや、義母から繰り返し性別に関する発言をされたことで傷ついていたことを、初めて正直に伝えたのです。

 

義父に相談した後は、義祖母や義母と適度な距離を保つため、会う頻度を減らしています。

 

まとめ

相手に悪気がなかったとしても、何げないひと言で傷つくことがあるのだと感じました。自分の気持ちを守るために、義家族との距離を見直すきっかけとなった出来事です。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:樋口藤子/30代女性・主婦

イラスト:アゲちゃん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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