意外な組み合わせの簡単ポテサラに挑戦!
今回参考にしたのは、TBS系列『滝沢カレン&和田明日香のフィーリンきっちん』で、和田明日香さんが紹介した「梅しそポテサラ」です。
和田明日香さんといえば、身近な食材を使って手間をかけずに作れるアイデア料理の達人。
やる気も時間も残っていないズタボロな夕方、和田さんのレシピに何度救われたか分かりません。
今回も、ポテトサラダ作りのちょっぴり面倒な工程が、あちこち省かれているようです。それでは、早速、作ってみましょう!
和田明日香さん「梅しそポテサラ」のレシピ

材料(3人分)
- 新じゃが…中2個(約250g)
- 塩…小さじ1/2
- 大葉…6枚
- 小ねぎ…2本
- 梅干し…2個
- マヨネーズ…大さじ2
- 青のり…少々
番組内では新じゃがを使用していましたが、時季的に手に入らなかったため、今回は普通のじゃがいもを用意しました。
約250gの大きなじゃがいもだったので、1個使用しています。
また、小ねぎはあらかじめカットされているものを使用しました。
作り方①じゃがいもを茹でる

じゃがいもの皮をむいて一口大に切り、鍋に入れます。
じゃがいもが頭までかぶる程度の水と塩を加え、やわらかくなるまで茹でてください。
じゃがいもがまだかたいのに水が少なくなってきた場合は、途中で水を足すといいそうです。
作り方②具材の下処理をする

大葉は5mm角に、小ねぎは小口切りにします。梅干しは、種を除いて粗く叩いておきましょう。
作り方③材料を和える

じゃがいもに火が通りやわらかくなったら、茹で湯を捨てます。
火力や茹で時間の指定はありませんが、中火で10分ほど茹でたところ、やわらかくホクホクに仕上がりました!
鍋の中でじゃがいもを潰し、マヨネーズと②の具材を加えて和えましょう。
作り方④盛り付ける

器に盛り、青のりをかけたら完成です!
【実食】さっぱり美味しい!ネオ・ポテサラの絶妙な味わいに感激

完成したポテトサラダは、どことなくおしゃれな見た目です。
食べた瞬間の頭の中を漢字一文字で表すと「酸」か「驚」。いつものポテサラのつもりで食べてしまったので、すっかり油断していました。
梅干しは、決して隠し味役に回るつもりはないようです。口に入れるなり、キュッと爽やかな酸味を主張してきます。
とはいえ、酸っぱさ一辺倒ではありません。マヨネーズのまろやかなコクとじゃがいもの素朴な甘みが梅干しの酸味と塩気をうまく受け止めて、絶妙なところに着地しています。

きゅうり、にんじん、玉ねぎと、定番メンバーが次々とリストラされる中、ギリギリ生き残ったじゃがいもとマヨネーズ。
(※じゃがいもまで省いてしまうと、さすがにポテトサラダとしての看板を下ろさねばなりませんからね)
そんな最小限の布陣に加わった、梅干しや大葉、小ねぎなどの食材が、いつものポテトサラダに爽やかな風穴を開けて、私の視野をぐっと広げてくれました。大アリ!
そして、青のりがかかった部分は、やめられない止まらない美味しさです。

磯の香りが加わることで、和の味わいがより一層引き立ち、爽やかさだけで終わらないあと引く味わいに。
心ゆくまで追い青のりができるように、食卓に置いておくことをおすすめします。
梅干しや大葉を組み合わせたところに、青のりを掛け合わせるとは、さすが料理研究家だなあと妙に感心してしまいました。凡人の私には、決して思いつかないレシピです。
ポテサラ具材のスタメンを入れ替えてみては?
ポテトサラダといえば!の固定観念を捨ててみると、まったく新しい味わいに出合えました。
美味しいのはもちろん、野菜の塩揉みなどの手間がなく、気負わず作れるのが嬉しいところ。忙しい日にもおすすめなので、ぜひお試しくださいね!