夫の「ひと口」にびっくり!
その日は夫と一緒に、食べ歩きを楽しんでいました。
いろいろなお店を見て回る中で、宇治抹茶を使ったおいしそうなアイスクリームを発見。抹茶好きの私はすぐに購入し、さっそく味わってみることにしました。
すると、隣にいた夫が「ひと口ちょうだい」と、ひと言。私も特に気にすることなく、「いいよ」とアイスを差し出しました。
ところが、夫がパクリと食べたあと、手元に戻ってきたアイスを見てびっくり。さっきまでたっぷり残っていたはずなのに、半分以上なくなっていたのです。
「えっ!? ひと口ってそんなに大きいの!?」
思わず夫の顔を見ると、夫は悪びれる様子もなくニコニコしています。そして、「ひと口の大きさって、決まってないよね?」と笑顔で言ったのです。
確かに決まってはいないけれど……。私は思わず、「いやいや、限度があるでしょ!」とツッコんでしまいました。
今度こそと思ったのに…
その後も食べ歩きを続けていると、今度はおいしそうなお饅頭を見つけました。
すると夫が、「これ、シェアしよう」と提案。先ほどのアイスのことが頭をよぎりましたが、「今度は大丈夫だろう」と思い、ひとつだけ購入しました。
ところが、夫に渡してみると……やっぱりひと口が大きい!
戻ってきたお饅頭を見て、「また私の分が少ない!」とがっかりしてしまい……。夫もさすがに食べすぎたと思ったのか、笑いながら「ごめんごめん」と謝り、同じものをもうひとつ買ってきてくれました。
今度は自分だけでゆっくり味わい、無事に食べ歩きを楽しむことができました。
夫にとっての「ひと口」と、私にとっての「ひと口」には、かなり大きな差があることがわかった出来事でした。最終的には追加で買ってもらい、おなかも気持ちも満足できたのでよかったです。
それ以来、食べ歩きをするときは無理にシェアせず、気になるものは最初からひとつずつ買うことにしています。
著者:ゆーちゃん/20代女性・3児を育てる母。趣味は子どもと一緒にブロックで大きい恐竜を作ること。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※AI生成画像を使用しています
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