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「入院中はゆっくり休んでね」産後2日目に1時間滞在。退院後も訪ねてきた義両親に言えなかった本音

高齢出産を終えたばかりで、体の疲れが残っていた私。義実家にとって初めての孫が誕生し、義両親が喜んでくれていることはよくわかっていました。けれど、産後間もない時期の面会や訪問について本音を言えず、気持ちを飲み込んでいました。

 

産後2日目の面会で感じたこと

私は高齢出産で、義実家にとっては初めての孫を出産しました。

 

産後2日目、ようやく点滴や尿道カテーテルが外れましたが、出産のダメージが大きく、ベッドで横になって過ごしていました。そんな中、義両親が産院へ面会に来ました。

 

義母から「入院中はゆっくり休んでね」と声をかけてもらいました。しかし、正直なところ、産後でつらい時期に面会へ来られると、その分休めず、疲れてしまうという本音は伝えられませんでした。

 

義両親は1時間ほど滞在して帰宅しました。普段からとても良くしてくれる義両親なので、悪気がないことは十分わかっています。初孫に会いたい気持ちは理解できますが、もう少し産後の私の体調にも気を配ってほしかったです。

 

退院後も続いた義両親の訪問

退院後も、慣れない新生児育児で睡眠不足が続き、毎日へとへとでした。そんな中、退院から1週間もたたないうちに義両親が自宅へ来ました。

 

家事を手伝いに来てくれるのであればありがたかったのですが、そうではなく、本当にただ孫の顔を見に来ただけでした。会いに来てもらえること自体はうれしいものの、せめてもう少し生活が落ち着いてからにしてほしかったというのが本音です。

 

 

本音を言えなかったつらさ

一方で、実家の両親は私の体調を気づかい、「落ち着いてから会いに行くね」と言ってくれたため、その時点ではまだ会いに来ていませんでした。その気づかいがありがたかっただけに、義両親にはもう少し私の体調を優先して考えてもらえたらと思ってしまいました。

 

本音を伝えられない相手だからこそ、気持ちをひとりで抱え込んでしまい、心身ともに大きな負担を感じていました。

 

まとめ

産後の私は、赤ちゃんのお世話に追われ、自分の体を休めることさえままならない状態でした。義両親に悪気がないとわかっていたからこそ、つらさを抱え込んでしまったのだと思います。相手を思って会いに来てくれる気持ちはありがたいものの、産後は母親の体調や気持ちに寄り添う距離感も大切なのだと感じました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:加木けい子/30代女性・主婦

イラスト:ふるみ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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