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「男の保育士絶対ムリ!」娘への性加害を恐れる母→女児だけの保育園がない…ついに見つけた理想の園は #私の娘に近づかないで 2

「私の娘に近づかないで」第2話。主人公の楠木まきが娘の保活に悩む理由は男児の存在。ニュースで少女の性被害が報じられるたびに被害者と愛する娘の姿を重ね、年齢も何も関係なく、まきは夫を除くすべての男性に強い嫌悪感を抱くのです。

復職を控えたまきは、女児だけを対象とした保育園を探すも難航——。

 

それでもあきらめられず、娘のえみりに「ママが絶対に守るからね」と誓います。

 

血眼になって理想の保育園を探すも、むしろ不安が大きくなり…

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

※訂正:(誤)変えさせてる→(正)替えさせてる

 

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

 

「これならえみりも通わせられる」——。

 

おむつ替えスペースに仕切りがあるなど、子どものプライバシーに配慮した保育園を見つけたまきは、ついに娘の入園を決めたのでした。

 

 

最終的に「素晴らしい園」と思える保育園を見つけられたまき。子どもを守りたいという気持ちは理解できますが、性別だけを理由に男性の保育士や男児を避けようとする考え方には、慎重になる必要があるのではないでしょうか。

 

まきのように男性保育士に不信感を持つ保護者がいる一方、男性保育士の積極的な採用に取り組む保育施設もあります。男性保育士が加わることで、保育の現場に多様な視点が生まれることや、父親が園の活動に関わりやすくなることを期待する声もあります。

 

とはいえ、性加害報道を見聞きすると、不安になりますよね。児童に対する性暴力は国も強く問題視し、2022年に児童福祉法を改正。性暴力をおこなった保育士の登録取り消しや再登録の制限、取り消しを受けた人の情報を管理する仕組みが整えられました。

 

2024年には「こども性暴力防止法」が成立。この法律は2026年12月25日に施行され、学校や認可保育所などには、対象となる従事者の性犯罪歴の確認などが義務づけられます。一方、認可外保育施設などは、国の認定を受けた場合に制度の対象となる仕組みです。

 

また、対象事業者には、性犯罪歴の確認だけでなく、性暴力防止に関する研修なども義務づけられることに。園の安全対策や法律の施行に向けた準備状況を知ることも、保護者がわが子を守るための大切な判断材料になるのではないでしょうか。

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター神谷もち

2019年3月、平成最後の男を出産したどすこいママ。息子は子鉄まっしぐら! 育児に奮闘しながら、在宅でイラストや漫画を描いています。

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