正式な漢字じゃない!?
役所で大切な書類を書いていた際、普段よく目にする「橋」の字で苗字を記入したところ、窓口の方から「正式な漢字でないと受け取れません」と言われビックリ。
そのとき初めて、夫の苗字に使われている「橋」は、よく見る字ではなく異体字だったことがわかりました。
今も慣れない…でも?
あまり見かけない漢字だったこともあり、最初のころはなかなか慣れませんでした。書類に名前を記入するときも、正式な字を忘れてしまうことがあり、うっかり一般的な「橋」で書いてしまうことも。
また、周囲の人から「どこの出身なの?」と聞かれることもあり、最初は少し戸惑っていました。それでも今では、「ちょっと珍しくていいかも」と思うようになり、この苗字を気に入っています。
ただ、大切な書類に名前を書くときは、今でも「橋」の字を書いてしまわないように気をつけています。結婚を機に苗字が変わり、漢字ひとつにもこんな違いがあるのだと知った出来事でした。
著者:高橋瑠奈/20代女性・朝寝坊常習犯気味の主婦。娘と日々共に成長中。
イラスト:ののぱ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)
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