餃子なのに包まない!?味付けまでカップ麺におまかせレシピ

今回試してみるのは、日清食品の「包まないカップヌードル餃子」です。
日清食品の公式サイトに掲載されているレシピを見ると、カップヌードルの麺を混ぜたタネを餃子の皮で挟んで蒸し焼きにするだけ。
1個ずつ包む必要がなく、めちゃくちゃ簡単なんです!
でも、「包まないのに肉汁は出ちゃわないのかな?」とか、「カップ麺をタネに混ぜたら、味や食感はどうなるんだろう?」とか、いろいろ気になります……(笑)。
果たしてどんな餃子に仕上がるのでしょうか?さっそく作ってみたいと思います♪
日清食品「包まないカップヌードル餃子」のレシピ

材料
- カップ麺(カップヌードル)…1個
- 餃子の皮(20枚入)…1袋
- 水…80cc
- ごま油…少量
【A】
- 千切りキャベツ…1袋(180g)
- 鶏ひき肉(豚ひき肉でも可)…120g
- ショウガ…少量
- ニンニク…少量
※今回は鶏ひき肉を使いました。公式レシピでは、どちらのひき肉を使ってもよいそうです。
※公式レシピにショウガとニンニクの処理の記載がなかったため、ショウガはチューブタイプを使用。ニンニクはすりおろして使いました。
作り方① カップ麺の中身を砕く


カップ麺の中身をすべて袋に入れ、細かく砕きます。
最初はポリ袋に入れて砕いていたのですが、袋が薄く途中で破れてしまいました。

そのため、ジップタイプのフリーザーバッグなど、厚手の袋に入れて砕くのがおすすめです。
作り方② タネを作る


ボウルに①と【A】を入れ、手でよくこねてタネを作ります。
カップラーメンを丸ごと加えるので、別で味付けする必要がないのがこのレシピのポイントですね♪
作り方③ 餃子の皮とタネを重ねる

フライパンに餃子の皮を円状に敷き、その上に②のタネを円状にのせます。
公式サイトのレシピではフライパンに餃子の皮を10枚敷いて円状にしていましたが、我が家のフライパンサイズでは7枚しか入らなかったので、7枚にしています。

さらにタネの上から餃子の皮を重ねましょう。
1個ずつ包まなくていいので、これはラクそうです!
ここでも同じく、オリジナルレシピでは餃子の皮を上下で合計20枚使用していますが、今回はフライパンサイズの関係で上下合計14枚を使用しています。
作り方④ 蒸し焼きにする

フライパンに水80ccを加えてふたをし、中火で5分蒸し焼きにします。
最後にごま油を回しかけ、こんがりと焼き色が付いたら完成です。

ちなみに、蒸し焼きにした後の餃子の皮は、しっかりくっついていましたよ。これはすごい!
今回はたまたま大判の餃子の皮を使ったのですが、タネをしっかりおおえたので、それも良かったのかもしれません。
また、今回は鶏むね肉のひき肉を使用したためか、心配していた肉汁が外に流れ出ることもありませんでした。
包まないから簡単!でも食べるときに思わぬ落とし穴!?

きれいに焼き上がりましたが、これ……どうやって食べようか(笑)。
餃子の皮が全部くっついているので、そのままでは食べづらそうです。
とりあえずナイフとフォークを使って、ケーキを切るように三角形にカットしてみることにしました。

切ってみると、断面はこんな感じ!

大人は箸やフォークを使えば問題なく食べられましたが、子どもには少し食べづらかったようで、具がこぼれないように手で押さえながら食べていました。

特に小学1年生の次男はうまく食べられず、途中で具がポロッとこぼれてしまうことも……。
包まないから作るのはとっても簡単ですが、小さな子どもが食べることを考えると、ひとつずつ包んだ餃子の方が食べやすいかもしれません。
肝心の味はおいしい!

ただ、味はおいしいです!
カップラーメンの味がしっかりタネに付いているので、しょうゆなどのタレを付けなくても、そのままで十分おいしく食べられました。
小学5年生の長男も「おいしい!」と気に入ったようで、パクパク食べていましたよ♪
今回は鶏むね肉のひき肉をを使ったので、比較的さっぱりとした味わいでした。
材料には「豚ひき肉でも可」とあるので、次回は豚ひき肉で作ってみたいと思います♪
カップラーメンで作る「包まないカップヌードル餃子」お試しを!

1個ずつ包む手間がなく、味付けもカップラーメンにおまかせできる「包まないカップヌードル餃子」。
いつもの餃子とはひと味違うおもしろいレシピなので、「今日はラクして餃子を作りたい!」という日に、ぜひ試してみてくださいね♪