納豆だけは別室で
元夫は納豆を食べるとき、必ず食卓を離れ、自分の部屋へ移動してひとりで食べていました。
「どうして一緒に食べないの?」と聞くと、元夫は「納豆はにおいが強いから、周りに迷惑をかけたくない」と真剣な表情で答えたのです。私は納豆が好きで、食卓で食べるのが当たり前だと思っていたため、とても驚きました。
一緒に暮らして初めて知った元夫のこだわりとして、今でも印象に残っています。
何度か「気にしなくていいよ」と伝えましたが、結婚生活の間、元夫がその習慣を変えることはありませんでした。
一緒に暮らしてみないとわからない生活習慣やこだわりは、意外と多いものなのだと実感しました。結婚生活を通して、お互いの価値観の違いを知り、尊重することの大切さを感じた出来事でした。
著者:まいもめこ/30代女性・時短勤務中の会社員。
イラスト:わかまつまい子
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!