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【朝は食パン、焼いて食べてます】←ちょっと待って!!“厚生労働省”の数字を見てゾクリ「え、毎朝やってた」「たった1枚でも…」やりがちNGな食べ方

こんにちは。朝はパン派の管理栄養士でライターの安達春香です。

いつもは食パンにバターを塗ったシンプルなものを食べていますが、チーズやベーコンをどっさりのせた贅沢なものも良いですよね。

ただ、おいしいからとあれこれトッピングすると、塩分をとりすぎてしまうことも……。

今回は定番トースト3種類の塩分量を比較!毎日食べても大丈夫なのか、体に優しい食べ方のコツもご紹介します。

 

トッピングで塩分はどう変わる?

 

食パン

 

成人の1日の食塩相当量の目標量は、男性7.5g未満、女性6.5g未満。これを単純に3食で均等に分けると、1食あたり男性約2.5g、女性約2.2gがひとつの目安になります。

 

実は、食パン6枚切り1枚だけで食塩相当量が約0.7g含まれていて、目安の3割を占めてしまうんです。

 

そこにチーズやハム、ベーコンなどを組み合わせると、食塩相当量はどのくらい変わるのでしょうか?

 

今回は、ピザトースト、ハムチーズトースト、チーズトーストの3種類について、1枚あたりの食塩相当量を比べてみました。

 

①ピザトースト

 

食パン

 

チーズ、ベーコン、ケチャップなどをのせた定番のピザトースト。トッピングが多いので、今回比較した3種類の中では、最も食塩相当量が多い結果になりました。

 

これ1枚とコーヒーだけで済ませるのであれば、毎日食べても問題はなさそうです。

 

スープやウインナー、スクランブルエッグなど塩気があるおかずと合わせたい場合は、ときどき楽しむくらいにしておきましょう。

 

②ハムチーズトースト

 

食パン

 

あれこれ調味料を使わないぶん、塩分は少なめ。

 

ほかのおかずと合わせても目安量に収まりやすいので、毎朝の定番にするならこのトッピングがおすすめですよ。

 

③チーズトースト

 

食パン

 

ピザ用チーズを40g使うと一気に塩分量がアップ!

 

毎日食べるならチーズの量を少し減らしたり、マヨネーズを控えめにしたりして調整しましょう。

 

これはどうなの?ネットで話題の食パンレシピをチェック

 

食パン

 

定番メニューだけでなくほかのレシピも気になりますよね。レシピサイトで見つけた2種類をピックアップしました!

 

しらすトースト

 

食パン

 

食パン(6枚切り)1枚に、ピザ用チーズ(30g)と釜揚げしらす(20g)、マヨネーズ(小さじ1)をのせたトーストの塩分量は「2.0g」。

 

1枚で1食分の目安量にほぼ達してしまいます。

 

釜揚げしらすはカルシウムが豊富で健康的なイメージがありますが、塩ゆでされているぶん塩分がたっぷり。

 

健康面が気になる人は、チーズやしらすの量を少し控えめにしましょう。

 

明太マヨトースト

 

食パン

 

食パン(6枚切り)1枚に、明太子(大さじ1/2)とマヨネーズ(大さじ1)をトッピングしたトーストの塩分量は「1.5g」でした。

 

明太子とマヨネーズと聞くとすごく塩気が強そうですが、想像以上に少ないですよね。

 

明太子自体の味が強くて辛みもあるので、調味料をたくさん使わなくても味がしっかりしているんです。

 

体に優しい食べ方のコツ!

 

食パン

 

ガマンして味を薄くしなくても、食べ方をほんの少し工夫するだけで減塩はできます!今日からすぐ試せる3つのポイントをご紹介しますね。

 

おかずや飲み物で調整

 

食パン

 

トッピングをどっさりのせた日は、ほかのおかずや飲み物との組み合わせを工夫するのがおすすめ。

 

スープ1杯に約1〜2g、ウインナー3本には約1gの塩分が含まれているので、一緒に食べると目安量を超えてしまいます。

 

「スープではなくコーヒーや紅茶、牛乳にする」「ウインナーの代わりにヨーグルト」など、別のものに置き換えて調整すると良いですよ。

 

香辛料で味にメリハリを

 

食パン

 

ケチャップやマヨネーズ、チーズは、いつもより少しだけ控えめに。

 

物足りないときはタバスコや粗びき黒こしょうを振りかけると、味にメリハリがついておいしく食べられます。

 

野菜や果物も一緒に

 

食パン

 

野菜や果物などに含まれるカリウムには、余分なナトリウムを体の外へ排出するのを助ける働きがあります。

 

サラダやキウイ、バナナ、冷凍ブルーベリーなどを添えると、栄養バランスも整いやすくなります。

 

もうひとつおすすめなのが、トーストに野菜をトッピングすること。

 

薄くスライスしたなすやズッキーニ、トマトなどをのせれば、食べ応えが増してカリウムもとれて一石二鳥です!

 

無理なく減塩しよう

 

チーズやハム、ベーコンなどをトッピングすると、思った以上に塩分をとりすぎてしまうことも。

 

トッピングの量を調整したり、スープをコーヒーや牛乳に変えたり、できることから少しずつ見直してみましょう。

 

※本記事内の食塩相当量は、文部科学省「食品成分データベース」をもとに、各食材の使用量から算出した目安です。商品によって食塩相当量は異なります。また、小数第2位を四捨五入しているため、表内の数値を足した値と合計が一致しない場合があります。

 

※記事内の図表は、生成AIを活用して作成しています。

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

ライター安達春香

趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!

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