

おうち時間を楽しみたい!
私たち夫婦はもともとゲームが大好き。結婚する前は、よく深夜まで夜更かしして一緒にゲームをしていました。ところが、結婚してからは仕事や家事、育児で忙しくなり、いつしかゲームから遠ざかってしまっていました。
そんななか、コロナ禍に入り、夫は会社の方針でしばらく仕事が休みとなり、私も外出は必要最低限で済ませるようになりました。すると、夫婦ともに自宅で過ごす時間が急激に増えたのです。私たちは「こんなチャンスは滅多にない!」と、おうち時間を楽しむために新作のゲームソフトを購入。
子どもの前で親がゲームをするのはあまりよくないと考え、私たちは子どもを寝かしつけてから、深夜にゲームを楽しむことにしました。
ゲームに夢中になりすぎて
コロナ禍でしばらく夫の仕事が休みのため、翌日は朝早くに起きる必要もなく、私たちは久しぶりに夜遅くまでゲームに打ち込みました。「ああ…この感覚懐かしい…」などと思いながら楽しい時間を過ごしていたら、時計を見るとすでに深夜の3時。
その翌日も翌々日も、夫婦で夜な夜なゲームを楽しむ日々が続きます。そんななか、私はふと重大なことに気づきました。最近、夫とまったく夜の営みをしていないのです!
とはいえ、毎日夜中まで一緒にゲームをするほど、夫との関係は良好そのもの。私は「そんなに気にしなくてもいいか」と軽く考えることにしました。
突然不安に…
しかし、私は次第に不安を抱くようになったのです。きっかけは夫の出社再開でした。新型コロナの新規感染者数が落ち着いてきたころ、職場から出勤指示が出た夫。
ちょうどそのとき、不倫系の漫画をずっと読んでいた私は、ふとレスだったことを再び思い出しました。
自宅にいたときは不安にならなかったのですが、夫が再び会社に出勤するようになったことで、「もし職場でほかの女性と……」「そういうお店に行ったら……」と、よからぬ想像をしてしまうようになったのです。
そこで、私はある日の晩、断られたらどうしようとドキドキしながら「今日はゲームをしないで、久しぶりにしよう」と夫に提案。夫は誘ってもらったことがうれしかったのか乗り気になってくれました。
夫が出社するようになってからは、再び夫婦で一緒にゲームをする時間は減ってしまったのですが、たまに、時間を見つけて一緒にプレイするときもあります。共通の趣味であるゲームに打ち込みながら会話をするのはとても楽しく、時にはゲームに熱中するあまりお互いに時間を忘れてしまうことも。
このように普段から仲の良い私たちですが、夫婦生活において、私はレス問題も大きな課題だと思います。夫の気持ちも尊重しながら、お互い不満を持たない生活を送れたらと思っています。
著者:花山花子/女性・主婦
作画:ちゃこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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