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「謝罪しろ!」子どもがしていないことまで責め立てる理不尽な保護者…私が距離を置こうと思ったワケ

子どもを通じて生まれる人間関係では、保護者との何げない会話や、子どもの友だちとのちょっとした行き違いが、思わぬ事態につながることがあります。今回は、そうした人間関係や付き合い方を考えるきっかけになった3人の体験談を紹介します。

 

話を聞いていただけなのに

保護者会で、PTAの役員選出について話し合いがあったときのことです。

 

その場で、ある保護者が自分の考えを話していました。私は特に意見を挟まず、ただ聞いていただけでした。ところが後日、私もその考えに「賛同していた」と周囲に言いふらされてしまったのです。

 

意見を示していないのに、いつの間にか同じ考えを持つ人として扱われていたことに驚きました。黙って聞いているだけでは、思いも寄らない受け取られ方をすることもあるのだと気付きました。(春風こはる/50代女性・パート)

 

謝罪しろ!と詰め寄られて

子ども同士のトラブルが起きたときのことです。

 

相手の保護者は、自分の子どもの話をすべて事実だと受け止めている様子でした。さらに、少なくとも私たちには身に覚えのないことまで持ち出し、「謝罪しろ!」と強い口調で迫ってきたのです。

 

その勢いに圧倒され、私も子どももすっかり疲れてしまいました。話し合いが難しい相手とは、無理に関係を続けるのではなく、距離を置いたほうがよい場合もあるのかもしれないと思いました。(三田小鞠/40代女性・派遣社員)

 

 

うちは学校じゃないのだけど……

子どもの友だちは、夏休みなどの長期休暇に入ると、約束をしていないにもかかわらず、朝8時ごろにわが家へ遊びに来ます。

 

お昼ごろには帰るだろうと思い、そのまま家で過ごさせていました。ところが、その子はコンビニへ行き、自分の分のサンドイッチだけを買うと、わが家へ戻ってきたのです。

 

「ここは学校や児童館ではないのだけれど……」と思いながらも、どのように伝えればよいのか迷ってしまいました。子どもの友だちであっても、家庭ごとの決まりや過ごし方をきちんと伝える必要があるのだと感じました。(森田はとこ/50代女性・パート)

 

まとめ

子どもを介した人間関係では、関わりを避けにくいからこそ、自分の考えや家庭のルールが伝わらないままだと、思わぬ誤解や負担につながることがあります。

 

今回の3つの体験談から、違和感を覚えたときには、自分の考えや家庭のルールを言葉にすることが大切なのだと感じました。話し合うことが難しい相手とは距離を置くことも、親子が安心して過ごすための一つの選択肢なのだと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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