初めての美容室で憧れの髪型をオーダー
大学進学を機に親元を離れ、新しい街で暮らし始めました。せっかく大学生になったのだから少しおしゃれになりたいと思い、勇気を出して美容室へ行くことにしました。
雑誌を見せながら希望する髪型を伝え、カットとパーマをお願いしました。新生活への期待もあり、仕上がりを楽しみにしていました。
スタッフ同士の含み笑いに嫌な予感
施術が始まってしばらくすると、担当の美容師とアシスタントらしきスタッフの2人が、何やら含み笑いをしていました。最初は気のせいかと思いましたが、同じようなことが何度かあり、だんだん居心地の悪さを感じるようになりました。
それでも、自分の考え過ぎかもしれないと思い、そのまま施術を受け続けました。
鏡に映った仕上がりと忘れられない出来事
仕上がりを確認した瞬間、私は言葉を失いました。オーダーした髪型とはまったく違う仕上がりだったのです。さらに、その2人は笑いをこらえきれないような様子で、大きな声を上げて笑っていました。
私の希望がうまく伝わらなかったのかもしれません。しかし、仕上がりへのショックに加え、美容師たちに笑われたことがとても悲しく、悔しい気持ちでいっぱいになりました。
店内では何とか涙をこらえていましたが、お店を出た途端に涙があふれ、しばらく止まりませんでした。
まとめ
知らない街での新生活が始まったばかりの心細い時期だったこともあり、美容師たちの態度には深く傷つきました。
今回の経験を通じて、美容師の技術だけでなく、客への接し方や何げない言動も、相手を深く傷つけることがあるのだと感じました。それ以来、美容室を選ぶときは、技術面だけでなく、自分が安心して過ごせる雰囲気かどうかも大切にしています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:影山ミチコ/30代女性・会社員
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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