玉ねぎ丸々1個消費!何にでも合う"万能ダレ"レシピ

今回作るのは、TBSテレビ『マツコの知らない世界』で紹介されていた、料理研究家・小林まさみさん考案「玉ねぎ味噌ダレ」です。
玉ねぎをじっくり炒めて甘みを引き出し、味噌とかつお節を合わせて作るシンプルなレシピ。
番組ではゆでキャベツや厚揚げに合わせていました。
玉ねぎって保存がきくからついまとめて買いがちですが、気づけば放置しすぎて腐ってた……なんてことありませんか?
このレシピなら玉ねぎ丸ごと1個使い切れるので、大量消費にもぴったりですよ!
小林まさみさん「玉ねぎ味噌ダレ」のレシピ

材料(玉ねぎ1個分)
・玉ねぎ…1個
・サラダ油…小さじ1
・かつお節…1袋
【A】
・味噌…大さじ2と1/2
・酒…大さじ1
・砂糖…大さじ1/2
・水…大さじ2
作り方① 下準備をする

玉ねぎはみじん切りにします。

【A】はあらかじめ混ぜ合わせておきましょう。
作り方② 玉ねぎを炒める

フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを入れ、こんがりと色付くまで炒めます。

番組では火加減の指定はありませんでしたが、玉ねぎは火が強いと焦げやすいので、筆者は弱めの中火で、時々混ぜながら炒めました。
焦げそうになったら、火を弱めて様子を見ながら炒めてくださいね。
作り方③ 蒸し炒めにする


玉ねぎにこんがりと焼き色が付いたら、【A】を加えて蓋をし、弱火で約5分蒸し炒めにします。
作り方④ 水分を飛ばして仕上げる

蓋を外し、水分をしっかり飛ばします。

火を止めたら、かつお節を加えて混ぜ合わせれば完成です。
※冷蔵保存で約5日保存できるそうです。
甘めの味噌がクセになる!アレンジしても絶品♪

完成した「玉ねぎ味噌ダレ」を、まずはそのままひと口ペロリ食べてみました。
ん~!おいしい~!
玉ねぎの甘みに味噌のコクが合わさった甘めの味で、これはクセになりそうな予感……!
まずは厚揚げにのせて実食!

番組では厚揚げにのせて食べていたので、まずは同じように試してみました。たっぷりのせて……っと♪
うんうん。香ばしく焼いた厚揚げに、濃厚な玉ねぎ味噌ダレがよく合います。
これだけで立派な一品が完成ですね。
シンプルな定番「冷奴」にも合う!

シンプルメニューの定番、冷奴。
「これにも合うのでは?」と思い、ねぎと一緒に食べてみました。

しょうゆをかけて食べると、時間が経つにつれて豆腐から出た水分で味が薄く感じることもありますが、玉ねぎ味噌ダレなら水っぽくなりにくいので、濃厚なまま最後まで楽しめるのがいい!
のせる量で味の濃さを調整できるのもうれしいです。
焼きおにぎりにしたら大正解!

ほかにも何か合うものないかな?と考えていたところ、思いついたのが焼きおにぎり。
おにぎりの両面に玉ねぎ味噌ダレをぬりぬりして、こんがり焼いてみましたよ!
食べてみると、想像どおり!
焼いてカリッとかたくなったおにぎりの表面に、甘くて濃厚な玉ねぎ味噌ダレがしっかり絡んでいます。
そもそも焼きおにぎりと味噌って相性抜群ですもんねぇ。
そこに玉ねぎの甘みやかつお節の風味まで加わるので、普通の味噌を塗った焼きおにぎりとはまた違ったおいしさを楽しめました♪
冷蔵庫にあるとうれしい!この"玉ねぎ万能ダレ"が大活躍!

厚揚げはもちろん、冷奴にのせたり焼きおにぎりにしたりと、いろいろな食べ方を楽しめた「玉ねぎ味噌ダレ」。
今回は試していませんが、豚肉や鶏肉を炒めるときの味付けにもいいなと思いました。
まだまだいろいろな料理にアレンジできそうです。
味付けに迷ったときにもサッと使えるので、冷蔵庫に常備しておくと重宝しそうですね。
玉ねぎを丸ごと1個使えるのも◎。
あまっている玉ねぎがあれば、ぜひ作ってみてくださいね♪