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警察「息子さんから110番が…」自宅で草むしり中、突然の声掛け→なんで?終いには「すごい」と褒められ…?

いつも通りの日常を過ごしていただけなのに、突然警察官から声をかけられたら驚いてしまいますよね。思いがけない理由で110番通報される事態になったり、子どもと公園を歩いていただけなのに不審者と疑われたりすることも……。

そこで今回は、突然現れた警察官にドキッとしたエピソードをご紹介します。ある休日、自宅の庭で草むしりをしていると、警察官が家にやって来て……!?

 

「なぜ警察がわが家に!?」庭で草むしりをしていただけなのに…通報された理由とは?

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息子が8歳のころ、休日に2人で自宅にいたときのことです。私はシングルマザーで、実家で両親と一緒に暮らしています。田舎の一軒家なので敷地が無駄に広く、雑草が次から次へと生えてきます。放っておくとひどい状態になってしまうため、休みの日にはこまめに草むしりをするのが日課でした。

 

いつもは玄関を出てすぐの場所で作業しているのですが、その日は少し離れたスペースの草が伸び放題になっていました。そこで、息子に作業する場所を伝えてから、草むしりを始めました。

 

30分ほどたったころ、駐在さんが「あの……通報があったのですが……」と訪ねてきて……。突然のことに、私は「何事!? 」とびっくり。事情を聞くと、私に用があった息子が、いつもの場所に私がいないことに気付き、大慌てしたのだそうです。私のスマホに電話するのではなく、なんと110番に通報してしまい、駐在さんが駆けつける事態になったのでした。

 

どうやら、作業場所を伝えたつもりでも、息子にはきちんと伝わっていなかったようです。息子はキッズスマホを持っていたため、何かあれば連絡を取れるだろうと思っていましたが、私も配慮が足りなかったと反省しました。

 

私は事情を説明し、駐在さんに謝罪しました。叱られるかと思いましたが、駐在さんは息子を安心させるようにやさしく声をかけてくれました。そのうえで、「110番は事件や事故など、緊急のときに使うものだよ。まずはお母さんに電話してみようね」と教えてくれたのです。私にも「今後は気を付けてくださいね」と声をかけてくださり、その丁寧な対応がとてもありがたかったです。

 

著者:田中友香/30代女性・会社員/中学生の子どもを育てるシングルマザー。歯科衛生士としてフルタイムで働いている。

イラスト:ホッター

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇

 

突然、警察官が自宅を訪ねてきたら驚いてしまいますよね。子どもは、大人が考える以上に不安を感じ、予想外の行動を取ることがあります。たとえ近くにいる場合でも、行き先を具体的に伝え、ときどき声をかけるなど、安心できる工夫をしておきたいですね。

 

続いてご紹介するのは、娘さんと訪れた公園でのエピソードです。親子で過ごしていると警察官が近づいてきて、耳を疑うひと言を告げられ……!?  

 

 

「私が不審者!?」娘と公園にいたら警察官に呼び止められ…事情を聞いて言葉を失ったワケ

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気持ちのいい秋晴れの日、3歳の娘と手をつないで近所の公園を散歩していました。葉っぱを拾いながら、娘が笑いかけたりしていた、そんな穏やかな時間でした。そのとき、すぐそばにパトカーが静かに止まり、警察官がこちらへ向かってきたのです。

 

最初は「何か事件でもあったのだろうか」と心臓がドキッとしました。警察官は穏やかな口調で、「近隣で不審者の通報がありまして」と言いました。

 

とっさに娘の小さな手を強く握りしめ、不安な気持ちで次の言葉を待ちました。しかし、続けて告げられた言葉に、今度はまったく違う意味で心臓が凍りつきます。

 

「子連れの女性、という特徴でして……」

 

「え……? 私が疑われているってこと? 」頭が真っ白になりました。まさか自分が疑われているなんて、すぐには信じられなかったのです。私は少し震える手でバッグから身分証を取り出しながら、今日のこれまでの行動を説明しました。

 

幸い、警察官の方はすぐに状況を理解してくださり、「大変失礼いたしました。ご協力ありがとうございます」と、とても丁寧に対応してくれました。私の緊張が伝わったのか、娘は私の服の裾をぎゅっと握りしめ、不安そうな顔で警察官を見上げていました。そんな娘の様子に気付いた警察官の方が、かがんで目線を合わせ、「こんにちは。怖がらせてごめんね」と、にこやかに話しかけてくれたのです。そのやさしいひと言で、娘だけでなく、私の心もふっと軽くなるのを感じました。

 

突然の出来事に一瞬ドキッとしましたが、私にとって大きな学びとなった出来事でした。何より、不安がる娘に警察官の方がやさしく接してくれたことで、「警察の人は、私たちを守ってくれる頼もしい存在なんだよ」と、言葉だけでなく、実際の経験として娘に伝えられたことが一番の収穫だったと感じています。

 

著者:石原かこ/30代女性/子どもは4歳で女の子。時短勤務の会社員。趣味は音楽をきくこと。

イラスト:たかだきなこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇

 

不審者情報を知らせてくれているのかと思いきや、まさか自分が不審者の特徴と似ているために確認されていたとは、驚いてしまいますよね。突然、警察官から疑いの目を向けられれば、動揺するのも無理はありません。それでも、落ち着いて事情を説明し、誤解が解けて本当によかったです。

 

 

いかがでしたか? 今回は、思いがけず警察官が現れ、ドキッとしたエピソードをご紹介しました。突然声をかけられると慌ててしまいがちですが、質問に落ち着いて答え、状況を丁寧に説明することが大切です。心当たりがなくても、まずは冷静に対応することを心がけたいですね。

 

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