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元夫「もう一度向き合わせてほしい」関係を断つ覚悟の元妻に届いた本音 #週2日夫婦の行方 19

「週2日夫婦の行方」第19話。フワリーさんの知人の実体験をマンガ化。親による支配から、夫とすれ違いの生活を送ることになった女性の再生物語。

結婚後、週末婚のスタイルを選択した妻・咲夜(さくや)と夫・楽(らく)。初めは恋人同士のような関係が続いていましたが、次第にお互いの気持ちに温度差が生まれます。そして、楽から離婚を提案され、咲夜もそれを受け入れることに。しかし咲夜は、「月1回でもいいから会いたい」と懇願し、楽も了承します。離婚から2カ月後も、月1回会う2人でしたが……。

離婚から約半年後、楽が1人暮らしの準備を進めていること知らされた咲夜。「聞いてない」と驚きつつ、それを口にすることはできませんでした。そのころから連絡の頻度が落ちていき、会う約束も断られるように。咲夜は、自分の優先順位が下がった現実を突きつけられます。咲夜は、「月1回の約束」で楽を縛っていること、甘えていることを自覚しつつ、完全な決別には踏み切りきれずにいました。

 

楽の引っ越し後、連絡が途絶えてから約2カ月が過ぎ、咲夜は「もう会うのはやめよう」と伝えるため楽に連絡をしたら……。

 

元夫婦が同時に決めたことは…

週2日夫婦の行方/フワリー

 

週2日夫婦の行方/フワリー

 

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週2日夫婦の行方/フワリー

 

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週2日夫婦の行方/フワリー

 

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週2日夫婦の行方/フワリー

 

関係を終わらせなくちゃと、楽とカフェで向き合う咲夜。

「引き止めちゃって」と口火を切る咲夜に、楽の口から飛び出したのは意外な言葉でした。

 

「別居が決まったとき、ホッとしちゃったんだ」。楽は、義父への恐れから逃げていたこと、本当は「夫婦」になりたかったという後悔を口にします。

離婚を経て、自身の弱さと向き合った楽が明かした「本当の声」。

 

婚姻中には聞けなかった楽の言葉に、咲夜は涙を流しながら自分も向き合う覚悟を決めるのでした。

 

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離婚後も「月1回」会う約束をして楽に甘えていると自覚していた咲夜が、ようやくその関係を終えようと決心した日。楽もまた、今までプライドや罪悪感から言えずにいた情けない弱音をさらけ出せました。楽の告白を聞いて、以前の咲夜なら取り乱したり被害者ぶったりしていたかもしれません。しかし、自身の甘えと向き合った今の咲夜は、彼の「本当の声」を静かに受け止めることができました。

 

離婚という痛みを経て、初めて互いの弱さを共有できた2人。今の咲夜と楽なら、過去のあいまいな関係に終止符を打ち、未来へ向けて前向きな一歩を踏み出せるはずです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターフワリー

会話の中で「あれ、これ、その…」がひどくなった40代熟女。2児の母。

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