あかねちゃんがシル活を拒絶する理由は……。
母が知らない娘の本当の気持ち









最初はたくさんのシールを持っている優越感で満たされていたあかねちゃん。
しかし、ルール違反をしてまでレアシールを入手しようとするママの姿を見て、気持ちが冷めたよう。
そして、レアシールを集めることよりも、みんなと公園で遊ぶ時間のほうが大切だと気づいたのです。ところが、ママはまるで公園で遊んでいる子どもたちはレベルが低いとでも言うような発言をしたのです。
「あかねはもうシールなんてどうでもいい!」
仲良くしてくれている周囲の子たちをママから侮辱され、あかねちゃんは怒りを露わにしたのでした。
シール集めに夢中になるあまり、ルールを破ってまでレアシールを手に入れようとしたり、公園で遊ぶ子どもたちを見下すような発言をしたりするママ。一方、あかねちゃんにとって大切だったのは、シールの価値ではなく、友達と一緒に遊ぶ時間でした。
子どものためと思ってしていることでも、いつの間にか大人自身の価値観や欲求を押し付けてしまうことがあるのかもしれません。
何を楽しいと感じ、何を大切にしたいのかは子どもによって異なります。大人の価値観で優劣を決めつけるのではなく、子ども自身の気持ちや友達との関わりを尊重していきたいですね。
あべかわさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
あべかわ
