大切な友だちを「レート違いのシールを交換してくる友だち」などとママに言われ、シル活に嫌気がさしたあかねちゃん。そんなあかねちゃんの言い分を聞いたママは……。
娘の言葉に自問自答をする母









最初はあかねちゃんのためにシールを集めていたはずが、次第に「レアシールを所持している」という状況に優越感を覚えていたのだと自覚するママ。
「ママが騒いでいるのを見られてすごく恥ずかしかった」「こんな風にシールを買うのはもうやめて欲しい」と、娘から涙ながらに訴えられ、ママはようやく反省したのでした。
最初は娘のために始めたシール集め。しかし、いつしかレアシールを手に入れることに夢中になり、周囲への迷惑も、娘の気持ちも見えなくなっていたママ。あかねちゃんの涙ながらの訴えによって、ようやく自分の行動を振り返ることができたようです。
子どもを喜ばせたいという思いから始めたことでも、いつの間にか親自身の満足や欲求が優先されてしまうことがあるかもしれません。大切なのは、親が何をしてあげたいかではなく、子ども自身が何を望んでいるか。親の価値観を押し付けず、子どもの言葉に耳を傾け、その気持ちを尊重していきたいですね。
あべかわさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
あべかわ