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「キャリアなんてどうだっていい!」男性保育士の存在が許せず退園を迫られ…→娘を守るため選んだ道は!? #私の娘に近づかないで 7

「私の娘に近づかないで」第7話。主人公の楠木まきは1歳の女児の母。少女の性被害が報じられるたびに被害者と娘の姿を重ね、年齢も関係なく一律に、夫を除くすべての男性に強い嫌悪感を抱くのです。そして、娘のえみりが保育園に入園すると、娘と遊び道具を取り合っていた男児に「娘が乱暴された!」と激怒——。

さらには、新たに配属になった菊池まこと先生が男性だとわかるとひどく取り乱し、先輩保育士から「菊池先生には、えみりちゃんのお着替えやおむつ替えなどはさせないようにしますので」と提案されても納得できません。

菊池先生に信頼を寄せる先輩保育士は、まきの不安に理解を示しながらも「ご納得いただけないようでしたら、退園していただくしかありません」と伝えます。
 

退園を迫られるもその場では決断できず、自宅に戻った母親は…

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

 

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

私の娘に近づかないで/神谷もち

※数は少ないものの、女児のみを受け入れる幼稚園もあります

私の娘に近づかないで/神谷もち

 

「一生後悔するくらいなら、私のキャリアなんてどうだっていい!」——。

 

娘の安全を最優先に考えるまきは、保育園を退園させることを決断。自分自身は仕事を辞め、幼稚園への入園が可能になる3歳まで、娘の自宅保育を決めたのでした。

 

 

幼稚園に入園できるのは、子どもが満3歳になってから。これは学校教育法によって定められています。文部科学省は、子ども同士の集団的な関わりを通じて社会性を育むことのできる年齢として、満3歳以上が適当だと説明しています。

 

まだ1歳のえみりちゃんは幼稚園に入園できないため、まきは入園できる年齢になるまで自宅で保育しようと、仕事を辞める決断をしたのでした。その根底にあったのは、「娘のため」という強い気持ちです。

 

仕事を辞めることも、続けることも、それぞれの家庭に事情や思いがあり、どちらが正しいと一概には言えません。ただ、わが子の安全を願う気持ちが強いあまり、男性を一律に危険な存在だと決めつけてしまわないようにしたいものですね。

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター神谷もち

2019年3月、平成最後の男を出産したどすこいママ。息子は子鉄まっしぐら! 育児に奮闘しながら、在宅でイラストや漫画を描いています。

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