記事サムネイル画像

「隣人は何か知っている?」母が帰らぬまま1カ月が過ぎたころ→ご近所さんが見せた不自然な反応とは #ママが家出した 25

「ママが家出した」第25話。蒲倉家はパパ、ママ・多恵子、社会人の長女・萌香、大学生の長男・律郎の4人家族。ある日、ママが帰ってこなくなり、連絡もつかなくなってしまいます。ママの旧姓で届いた荷物をきっかけに、家族はK市に住むママの旧友・木綿子さんへたどり着きます。しかし、木綿子さんの家を後にしたママの行方は、依然としてわからないままです。ママに任せきりだった生活が崩れ始める中、家族は少しずつ自分たちの甘えを振り返るように。萌香もまた、彼氏の真吾さんとの会話をきっかけに、これまでの生活と向き合うことになりますが……。

真吾さんから「助け合って生活できる気がしない」と言われた萌香。それでも「家事だってやればできる」と反発すると、真吾さんから「お試し同棲してみる?」と提案されます。

 

同棲への期待に浮かれる萌香でしたが、ママがいない今、自分からパパに話さなければいけないことに気づきます。反対されることを恐れた萌香は、「自分もママみたいに黙って家を出ればいい」と考え、律郎にパパのサポートを押しつけようとします。

 

しかし律郎は、「弟をスケープゴートにして自分だけ逃げる気?」と即拒否。さらに、来年の就職で自分も家を出る可能性があると話します。このままではパパが一人になるかもしれないと気づいたところで、律郎は「ちょっと気になることがある」と切り出して……。

自分たちの知らない何かを、隣人は知っている……?

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

 

 

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

 

 

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

 

 

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

 

 

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

 

ママが家出した/紙屋束実

律郎は、近所に住む梅村さんからママのことを聞かれたと萌香に話します。梅村さんは、最近ママの姿を見かけないことや、ゴミ捨てをパパがしていることを気にしている様子でした。

 

動揺した律郎は、とっさに「母は仕事で県外に行っている」と説明。しかし梅村さんは、「そう、おかしいわね……」と意味深につぶやき、ママと連絡が取れているのか、パパの様子はどうなのかと尋ねてきます。その話を聞いた萌香は、ママと梅村さんが昔から親しかったことを思い出します。梅村さんの夫が亡くなったとき、ママがずっと寄り添っていた記憶もよみがえりました。

 

梅村さんは結局、何も話さないまま慌てて帰ってしまったとのこと。萌香は、梅村さんが自分たちの知らない何かを知っているのではないかと、違和感を覚えるのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

家族だからこそ何でも話せる、と思いたくなることがありますよね。けれど実際には、近い存在だからこそ言いづらいこともあるのかもしれません。「どうして自分たちには話してくれなかったの?」と考えるのではなく、「自分たちには言えない空気を作っていなかったかな」と振り返ることが大切ではないでしょうか。

 

悩みを話しても否定される、迷惑そうにされる、どうせわかってもらえない。そう感じさせてしまっていたなら、相手は少しずつ本音をしまい込んでしまいます。身近な人の沈黙を責めるのではなく、その沈黙の背景にあったものにも目を向けたいですね。

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター紙屋束実

下手の横好きなマンガ描き。 主にブログにて男女間の離婚問題などを題材としたマンガ描いてます。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

同じジャンルの連載

もっと見る

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

マンガの新着記事

PICKUP