体調不良を伝えてもゲームを続ける夫
ある日、仕事から帰宅すると、強い頭痛とだるさがありました。「今日は体調が悪いから、早めに休むね」と夫に伝えたのですが、夫はオンラインゲームの真っ最中。「あと少しだから」と言ったまま、画面から目を離そうとしませんでした。
横になりたかった私は、「水を持ってきてほしい」とお願いしました。しかし、夫はゲームに夢中で、なかなか動いてくれません。待っているのもしんどくなり、結局、自分で水を取りに行くことにしました。
「俺も疲れてる」夫のひと言にがっかり
体調が悪いと伝えているのだから、少しくらい心配してくれるのではないかと思っていました。しかし、その後も夫から特に気づかう様子はなく、「俺も今日は疲れてる」とひと言。
その言葉を聞いたときは、「こんなときまでゲームのほうが大事なの?」と、気持ちが置き去りにされたように感じました。体調が悪いときくらい寄り添ってほしかっただけに、夫との優先順位の違いにもがっかりしました。
翌日になっても夫からフォローはなく
翌日になっても、夫から前日のことについて特に声をかけられることはありませんでした。私はこのままでは気持ちが伝わらないと思い、自分のほうから改めて前日の出来事について話すことにしました。
体調が悪いことも、水を持ってきてほしかったことも伝えていたつもりだっただけに、こちらから話をしなければ状況を理解してもらえなかったことには、複雑な気持ちが残りました。
まとめ
この出来事を通して、同じ状況でも何を優先するか、どの程度深刻に受け止めるかは人によって違うのだと実感しました。それ以来、相手に察してもらうことを期待し過ぎず、必要なことや自分の状態は、その都度できるだけ具体的に言葉で伝えるようにしています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:秋田ねる/30代女性・会社員
イラスト:あさうえさい
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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