教えてくれたのは、青果のプロ「小林青果株式会社」

昭和21年創業、青果の生産者と小売店舗のバイヤーの間をつなぐ「仲卸(なかおろし)」の事業を展開している小林青果株式会社。
九州各県はもちろん、全国各地から旬の食材や特色のある商品を仕入れ、お客様へお届け。小売店舗の展開も精力的に推し進めており、公式インスタグラムやnoteで、野菜の豆知識や生産者さんのイベント情報などを発信。
安全で安心できる食品だけでなく、作り手の思いや熱量、消費者の期待、販売店の信頼、すべての人の笑顔と心をつなげられるよう活動中。
ECサイト「うまうまもぐもぐ」では、新鮮で美味しい野菜やフルーツをオンラインで購入できます!
りんごのおいしい季節到来

暑さのピークが過ぎ、市場にも秋の果物がそろい始めました。
りんごは秋に旬を迎える果物の一つです。中でも、8〜11月半ばまでに収穫されるりんごは「新もの」と呼ばれ、“旬真っ盛り”のおいしさが楽しめます。
りんごは追熟しないので、店頭に並んでいるものはすでに食べごろの状態です。果物の中では日持ちはする方ですが、「新もの」のりんごは貯蔵に向かないため、できるだけ早めに食べ切ることをおすすめします。
とはいっても、箱で買ったりたくさんいただいたりして、一度に食べ切れない場合もありますよね。そんな時におすすめの保存方法を紹介します。
青果のプロが教える!りんごの長持ちする保存方法

すぐに食べ切れない場合は、1個ずつ新聞紙やキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れてしっかり口を閉じて野菜室に入れましょう。
品種や購入時の状態によるので一概には言えませんが、この方法で1か月ほど持ちます。
※りんごは暑さと温度変化に弱い果物です。一度冷蔵庫に入れたら、食べるタイミングまでは出し入れしないようにしましょう。
「りんごは冷やして」食べるのがイチ押し

りんごには果糖が多く含まれています。果糖は低温で甘みを感じやすくなる性質があるため、冷やして食べるとよりおいしく感じられます。
とはいえ、長時間冷やせば冷やすほど甘くなるわけではありません。食べる1時間ほど前に冷蔵庫で冷やすくらいで十分ですよ。
りんごは正しく保存して、おいしさ長持ち!
今回は、青果のプロに「りんごの長持ちする保存方法」を教えてもらいました。
りんごはほかの果物と比べて日持ちしやすいものの、保存方法を少し工夫することで、おいしい状態をより長くキープできます。
たくさん購入したときや、いただきもののりんごをすぐに食べ切れないときは、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください!
画像素材:PIXTA