外見の自信を失った40代
30代だったころの私は、今より10㎏痩せており、サイズに苦労することなく好きなデザインの洋服を難なく着ることができました。
ところが、40歳で2人目を出産してからは体重が10㎏増加し、白髪が一気に増えました。この見た目の変化が、ファッションへの情熱が薄れていった大きな理由です。
太ったせいで好きなデザインの洋服が着られなくなった上、白髪ケアにお金がかかり、思うように洋服を買えません。さらにウエスト回りがふくよかになったせいで、パンツ選びが難しくなりました。
また白髪が増えたことで自分の外見が一気に老け込んで見え、今までの洋服は似合わないと感じ、何を着れば良いのかわからなくなったのです。
平日5日間で3パターンを着回す
体形のせいで着られる洋服が減ってきた結果、厳選された洋服だけが手元に残りました。内訳は、グレーのワンピース1着、黒のパンツと白のトップスの組み合わせが2パターン。この3パターンのローテーションで平日を過ごすことになりました。
いずれも洗濯機で洗える素材にしたので、おしゃれ着洗いをする必要がなく、お手入れがラクちん。また、パターンが決まっているので着回しを考えなくていいこともバタバタしている私には助かりました。
洋服選びで特に気を付けていることは、体のラインが出ないこと、肉感を拾わないことです。そうなるとゆったりした服になるので、着心地もいいです。
休日の朝は時間が取れるので平日と打って変わって、休日のお出かけ用に買った好きなブランドの洋服を着ています。このように平日は制服のようにパターン化した服装を着て、休日はおしゃれを楽しむようにしています。
清潔感だけは意識する
トップスは着続けると首回りがよれてきて、劣化しているのがわかりやすいので、清潔感を意識してすぐに買い替えをしています。
洋服を購入するお店は、「ユニクロ」か「無印良品」と決めています。サイズが豊富なこと、近所のショッピングモールに店舗があり試着しやすい雰囲気であることが理由です。体重が増加してからは、洋服選びに慎重になり、試着をしてからでないと安心して購入することができなくなりました。
ユニクロと無印良品は、定番に近いシンプルなデザインの洋服を見つけやすく、古くなったりサイズが合わなくなったりしたときに買い直しやすいと感じています。
以前は、ユニクロで他の人とかぶるのが嫌で敬遠していた時期もあったのですが、今は全然気にしていません。パンツに関しては、「私が着られるサイズがある!」という喜びのほうが大きいです。
また、白髪ケアにお金を費やしている私としては、洋服にかけるお金は抑えたいので、お値段が手ごろなユニクロや無印良品はぴったりです。
まとめ
以前は服選びに迷うことも多かった私ですが、平日は着る服を3パターンに絞ったことで、朝の身支度がラクになりました。毎日おしゃれを頑張ろうとせず、平日は実用性を重視し、休日は好きな服を着る。そんなふうに分けることで、今の自分なりに無理なくファッションを楽しめるようになったと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:竹林 れいこ/40代主婦。電化製品好きな夫、保育園児の子ども2人、猫と暮らしている。コーヒーと美容家電が好き。
イラスト:村澤綾香
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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