義姉が報告してきた出来事
ある日、義姉が「息子がT大学に合格したの!」とうれしそうに報告してきたので、私は「おめでとうございます」と心からお祝いの言葉を伝えました。
ところが義姉は突然、
「なんで悔しがってくれないの! 悔しい、悔しい!」
と不満そうに言いました。後から詳しく聞くと、そのT大学は、私が「T大学」と聞いて最初に思い浮かべた大学ではなく、名称に「T」が付く別の大学でした。
昔から変わらないライバル意識
以前、私たちの子どもが雑誌に掲載されたことがありました。そのとき義姉は「どうせ、まぐれでしょ?」と言っていましたが、その後、自分の子どもを、地元スーパーのキッズモデル募集へ何度も応募させていたそうです。
しかし、なかなか結果には結びつかなかったようでした。人の成功を「まぐれ」と否定する一方で、自分の子どもを何度もキッズモデルに応募させていた義姉の姿を思い出し、今回の出来事と重なって見えました。
見栄より大切なもの
私には、義姉が見栄を張ろうとして空回りしているように見えることがあります。少し気の毒に思う半面、どこか憎めないところもあり、その様子に苦笑いしてしまうこともあります。
いつか義姉とも、勝ち負けを意識せず、お互いの出来事を素直に喜び合えるようになればいいなと思っています。
まとめ
今回の出来事を通して、見栄やライバル意識が強すぎると、自分自身を苦しめてしまうことがあるのだと感じました。人と比べるよりも、自分らしく過ごすことの大切さを改めて考えさせられた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:橘あずさ/30代女性・主婦
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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