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寿司屋「15人前5万5千円です」義母が私を見て「この子が払うわ!」えっ?動揺しているとさらに…!

結婚して初めての義実家への帰省。私は少し緊張しながら、夫とともに義実家へ向かいました。到着すると、すでに親戚が大勢集まっており、挨拶をするだけでもかなりヘトヘトに。

「何か料理を手伝おう」と思いキッチンへ向かうと、そこにいた義母はお茶をいれているだけでした。そして……。

お寿司を頼むことになったものの…

「今年は近所のお寿司屋さんから出前をとろうと思うの」

 

「お寿司」と聞いて、私は思わずうれしくなりました。たしかに、大人数分の料理を作ったり、片付けをしたりするのは大変です。義母なりに気をつかってくれたのかもしれない、と思っていたのですが……。

 

いざお寿司が届くと、義母から驚きのひと言が。

「お嫁ちゃん、お支払いお願いね」
「えっ、私がですか?」

 

すると義母は少し苛立った様子で、「長男の嫁なんだから、ケチケチしないでこれくらい出しなさいよ」と言うのです。

 

 

突然のことに驚きましたが、このときの私は、「長男の嫁なら、これくらいするのが当たり前なのかな」と思ってしまいました。

 

「15人前で5万5千円になります」

 

お寿司屋さんにそう言われ、慌てて財布の中を確認すると、幸い5万5千円を支払えるだけのお金が入っていました。その場ではホッとして、そのまま私が支払うことに。
しかし、あとから冷静になって考えてみると、「長男の嫁だから」という理由だけで、私が全額支払う必要はなかったのではないかと思い始め……。

 

帰宅後、夫にこの出来事を話すと、「なんで俺を呼んでくれなかったの?」と言われてしまいました。突然のことで戸惑ってしまいましたが、支払う前に一度夫に相談すればよかったと反省した出来事です。

 

◇ ◇ ◇

 

親戚が集まる場では、その場の雰囲気に流されて、思わず無理をしてしまうこともあるかもしれません。突然何かを頼まれ、答えに迷ったときは、パートナーに相談するなどして、その場の空気に流されず対応したいですね。

 

著者:佐原じゅんこ/40代 女性・主婦。1児の母。最近の楽しみは、娘と一緒に推し活をすること。
イラスト:ホッター

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

 

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