彼から衝撃の言葉が
この日、当時お付き合いをしていた彼氏とドライブがてらカフェに行く予定だったのですが、運悪く生理2日目とかぶってしまいました。生理痛は重いほうではないのですが、この日は鈍痛が続き、長距離の車移動は厳しいと判断しました。
ドライブはキャンセルしたものの、彼とは会いたかったため、急きょおうちデートをすることに。彼氏が食事やお菓子を買って私の家にきてくれました。
痛みもだいぶ和らいで、2人でソファに座ってくつろぐことに。私の太ももに彼の頭が移動してきたので、膝枕をしてあげていたのですが……。
彼から「なんか血の臭いがする、生臭い……」と言われてしまったのです。ナプキンは適度に取り替えていたつもりでしたが、距離が近すぎて臭ってしまったようです。すぐに経血のことだとわかった私は、「ごめん。生理中だからかも」と謝って、平気なふりをしました。
彼は思ったことをそのまま口にしたのかもしれませんが、「わざわざそんなことを言わなくてもいいじゃん!」という気持ちと恥ずかしい気持ちが入り混じり、悲しい気持ちに。
その気持ちのまま一緒に過ごすことがつらかったため、自分の気持ちを正直に伝えると、彼は申し訳なさそうに「ごめん。何も考えずに言ってしまった」と謝ってくれました。
◇ ◇ ◇ ◇
彼に悪気はなかったのだと思いますが、生理の症状に対して「臭い」と言われたら誰でもいい気はしないと思います。生理の知識だけでなく、生理中の女性の気持ちも理解してくれる男性が増えたらうれしいなぁと感じました。
著者:鬼頭いちか/女性・主婦
イラスト:マメ美
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
続いてのお話は、彼との旅行中に生理になってしまった女性。すると、彼から「なんか鉄臭い」と言われてしまって……?
「鉄くさい」ドキッ!旅行中に部屋から異様な臭い?彼に打ち明けられなかった臭いの正体は

彼に隠れて処理していたら…
彼との旅行中に生理になってしまいました。生理予定日はまだ先で予定外のことでしたが、ナプキンは普段から持ち歩いています。しかし、突然の生理で下着が汚れてしまいました。帰宅する日だったのでもう替えの下着はなく、「コンビニならサニタリーショーツが売っているかも」と、ホテル近くのコンビニへ行ってみることに。しかし、そのコンビニにはサニタリーショーツは置いていなくて……。
ホテル近くのコンビニにはサニタリーショーツが売っておらず、どうしよう……と考え、下着についた経血汚れをできるかぎり落として下着にナプキンを着けようと思いました。ホテルの洗面台で下着を洗っている間は、応急処置的にデニムにナプキンを貼り付け、はくことに。
彼に見られたくなかったので、慌てながらもコソコソと下着を洗い、ドライヤーで乾かしていると……「なんか、鉄くさいな」と彼。恥ずかしくて結局、旅行から帰るまで彼には生理のことを言えずじまいでした。
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比較的、生理周期は安定しているタイプだったので、これまで突然の生理に困ることはありませんでした。とはいえ、生理用ナプキンは普段から持ち歩くようにしていたので、助かりました。ただ、突然の生理で下着が汚れた際に下着をどうするかは困るなと、改めて感じた私。外出先だったとしたら、洗えないかもしれません。そう思うと、サニタリーショーツも予備として持ち歩いていたほうが安心だなと、今では生理用ポーチの中に予備のサニタリーショーツも入れています。
著者:田中光子/40代女性・バツイチ独身。今は男性よりも猫が好き。
イラスト:Ru
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
今回は「生理中、彼から臭いを指摘されたエピソード」を紹介しました。生理中の臭いを彼から指摘されると、恥ずかしさや悲しい気持ちになることもありますよね。しかし、彼は悪気なく口にしたひと言なのだと思います。傷ついたときには、自分の気持ちを素直に彼に伝えることも1つの方法です。生理中の臭い対策には気をつけつつ、お互いに歩みよれるようなコミュニケーションをとってみると、生理中の気持ちが少し楽になるかもしれません。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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