記事サムネイル画像

上司「お前は残飯でも食べてろw」忘年会で僕だけ料理を用意されず⇒事情を知った家族が激怒して!?

介護施設で働いている僕は、以前から上司であるA山課長に何かと目をつけられていました。仕事の進め方について意見を出すと嫌みを言われたり、僕にだけ細かなことで注意してきたりすることも。それでも仕事に支障が出るほどではないと思い、深く気にしないようにしていました。しかし年末の忘年会で、さすがに見過ごせない出来事が起きたのです。

忘年会で僕の席だけ用意されず…

忘年会当日、僕は仕事を終えてから少し遅れて会場へ向かいました。事前の出欠確認では、きちんと「参加」と回答しています。

 

店に入ると、すでに上司や同僚たちは食事を楽しんでいました。ところが自分の席を探してみても、僕の分だけ料理はおろか、箸や取り皿すら用意されていません。

 

戸惑いながら「僕の席はどこですか?」と尋ねると、A山課長は悪びれる様子もなく「お前、来たの? 遅かったから欠席かと思ってたよ」と笑ったのです。

 

僕が「参加すると回答しましたよね」と伝えても、「もう欠席って店に言っちゃったよ〜! 残飯でも食べてろよ」と取り合ってくれません。

 

そのとき、近くにいた同僚が「でも、参加者の一覧に名前ありましたよね?」と口を挟んでくれました。するとA山課長は不機嫌そうに「細かいことはいいだろうが! 忘年会なんだから楽しめよ」と、話を勝手に終わらせたのです。

 

僕はもう言い争う気になれず、同僚にお礼を伝え、少しだけ顔を出して帰ることにしました。

 

事情を聞いた家族が激怒!

帰宅すると、その日は年末ということもあり、僕の両親が家に遊びに来ていました。

 

妻から「ずいぶん早かったね」と聞かれ、忘年会での出来事を説明した僕。すると妻は、「ちょっと待って。参加するって伝えてたんでしょ? それなのに、あなただけ何も用意されてなかったの?」と顔色を変えました。

 

「まあ、確認ミスだったのかもしれないし……」と答えると、父も「本当にただの手違いなら、最初に謝るはずだろう! そんな言い方をされたなら、黙って流す話じゃないぞ」と眉をひそめます。

 

母から「もしかして、前から似たようなことがあったの?」と聞かれ、僕はこれまでにもA山課長から嫌みを言われたり、僕だけ厳しく注意されたりしたことを話しました。

 

すると、妻が「ずっと我慢してたの? 仕事だからって何でも我慢しなくていいでしょ!」と激怒。

 

両親からも「一度きちんと上の人に相談したほうがいいんじゃない?」と背中を押され、僕はようやく、自分がずっと「仕方ない」で済ませていたことに気づいたのです。

 

聞き取りで判明したこと

翌日、僕はA山課長よりも上の立場の上司に事情を相談しました。

 

大ごとにしたいわけではないものの、今回だけではなく、以前からA山課長の態度に引っかかることがあったと正直に説明しました。すると会社側は、ほかの社員に聞き取りをおこなうことに。

 

忘年会で僕の味方をしてくれた同僚は、「参加すると回答していたのは間違いありません」と証言してくれました。さらに別の社員からも、A山課長は僕にだけ当たりが強いとの証言が出たそうです。

 

A山課長は「遅れてくると聞いていたから、欠席だと思って人数から外した」「残飯でも食べてろと言ったのは冗談のつもりだった」と言い訳したようです。

 

しかし、複数の社員から証言が出たため、A山課長は厳重注意を受けたそうです。

 

後日、課長から謝罪が

数日後、A山課長は上司から促されたのか、僕のところへやってきました。

 

「冗談のつもりだったんだけど……まあ、悪かったよ」

 

どこか納得していない様子のA山課長。僕は今度こそ笑って済ませず、はっきり自分の意見を伝えようと思い、「冗談とは思えませんでしたよ。今後はやめてください」と伝えました。

 

その後、A山課長から嫌みを言われることはなくなり、僕は安心して仕事ができるように。

 

帰宅して妻にすべてを報告すると、「ちゃんと話してよかったね」とほっとしたように笑ってくれました。

 

あのとき家族が本気で怒ってくれなければ、僕は「仕事だから仕方ない」と流していたかもしれません。我慢することだけが正解ではない。そう気づけたことが、今回の出来事で得た一番大きな収穫でした。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

読者からの体験談をお届けします。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

エンタメの新着記事

PICKUP