夫婦生活での笑えるハプニング

子どもたちを寝かしつけた後、夫と布団の中でおしゃべりしながらイチャイチャしていたとき、笑った拍子に大きな音のおならが!
一瞬でその場が凍り付きました……。
◇◇◇◇◇
今回の恥ずかしいハプニングも、夫婦の絆が深まるきっかけになればいいと思います。
著者:鈴木りお/30代女性・会社員
イラスト:さくら
家族が集まる日、予期せぬ音が

私の夫は驚くほどおならが多く、1日に何回もします。夫がおならをするたびに「別室でして!」と注意していました。
夫の祖父のお墓を祖母の家の近くに移すことになり、私たち家族と祖母、義両親、義父の妹夫婦とその娘が集まりました。みんなで記念写真を撮ろうと並んでいたとき、「ブッ!」という音が響きました。
その音を聞き、また夫だと思って反射的に振り向くと、夫は慌てて「自分じゃないよ!」と否定しました。
一瞬の静寂の後、義父の妹、つまり夫の叔母が手を挙げて「ごめん、私!」と明るく笑い飛ばしました。場が少し和んだものの、私は叔母に恥をかかせてしまった気がして、その場のフォローにとても困りました。
◇◇◇◇◇
音や行動だけで決めつけるのは危険だと感じた出来事でした。思い込みで誰かを恥ずかしい思いにさせてしまうこともあると、身をもって学びました。笑い話になったとはいえ、誰かを傷つけないためにも、これからは確信できるとき以外は反応しないよう、少し慎重になろうと思います。
著者:青木ひとみ/30代女性・主婦
イラスト:はせがわじゅん
「ブッ!」旅館の部屋で空気が止まった瞬間

現在の夫と付き合って半年のころ、彼の誕生日を祝うために旅行を計画しました。
旅館に着いてからは、気付かれないようにプレゼントの準備を進め、内心は緊張でいっぱいでした。それでも特別な一日にしたいという気持ちでサプライズを決行。その直後、自分でも想像していなかった出来事が起きるとは、このときはまだ思っていませんでした。
誕生日サプライズをしようとした私は、旅館の部屋に入ると、彼に背を向けてもらいながら急いでプレゼントの準備をしました。悟られないかと不安でいっぱいでしたが、何とか準備を終え、彼を呼び寄せました。
しかし、実は準備中から、私はずっとおならを必死に我慢していました。途中で席を外すと怪しまれそうで、「まだ大丈夫」と自分に言い聞かせていたのだと思います。
ところが、いざプレゼントを渡そうとしゃがんだ瞬間、思いがけず「ブッ」と大きな音が出てしまいました。せっかくの特別な時間が台無しになったと、頭が真っ白になりました。
顔が一気に熱くなり、どう振る舞えばいいかわからず固まってしまいました。すると彼は、状況を察したのか、声を上げて笑い出しました。その笑いにつられて私も笑ってしまい、部屋は一転して明るい雰囲気に。「そろそろごはんに行こうか」とやさしくエスコートしてくれた彼の対応に、心から救われました。
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どんな出来事も深刻にせず、笑いに変えてくれる夫の姿勢は、あの日から変わりません。完璧な一日を演出しようと肩に力が入っていましたが、失敗さえも笑い合える関係こそが心地よいのだと気付かされました。振り返ると、あの出来事をきっかけに、この人とならどんなときも穏やかに過ごせると感じ、結婚を決めたのだと思います。
著者:佐原まや/30代女性・会社員
イラスト:藤まる
まとめ
人前で思わずおならが出てしまうのは、誰にでも起こり得るもの。聞こえた側も聞こえなかったふりをしたり、「お互い様」と笑い合えたりすると、その場の気まずさも少し和らぐのかもしれません。
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※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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