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午後2時、小学校から電話「足をくじいたようで…」念のため病院へ行くと→医師「ダメですね」診断に青ざめ

仕事が休みの日に家でゆっくりしているときのことです。もうすぐ下校かな~と思っていると、小学校から電話がかかってきました。「滑り台から降りるときに足を挫いたようなので、念のため迎えに来てもらえますか」とのこと。先生の口ぶりも落ち着いていたため、私は「捻挫くらいかな」と思いながら学校へ向かったのですが……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師松井 潔 先生
小児科 | 医療法人産育会 堀病院

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等、同総合診療科部長を経て現在、医療法人産育会 堀病院にて新生児診療に従事。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。
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念のため病院へ行くと、まさかの診断が

保健室に着くと、息子は痛そうな顔で座っていました。足を見ると、思っていた以上に腫れています。捻挫にしては腫れ方が強い気がして、不安になりました。

 

「念のため、病院で診てもらおう」そう思い、そのまま息子を連れて整形外科へ向かいました。診察を受け、レントゲンを撮ってもらうと、医師から思わぬ言葉が。「あ~、お母さん、これはダメです。くるぶしの骨が折れています。全治1カ月くらいですかね」私は思わず青ざめました。

 

 

想像以上に大変だった生活

ただの捻挫だと思っていた息子のけがは、まさかの骨折。ギプスをつけ、しばらく松葉杖で生活することになりました。それからは、毎日の送り迎えに加え、お風呂のサポートも必要に。小学生とはいえ、足をけがすると日常生活のあちこちで手助けが必要なのだと実感しました。

 

大変な日々でしたが、息子は少しずつ回復し、今では家族で「あのときは大変だったね」と話せる思い出になっています。小学生だから大丈夫だろうと思っていても、子どもは思わぬところで大きなけがをすることがあります。あのとき軽く考えず、病院で診てもらってよかったと感じた出来事です。

 

◇ ◇ ◇

 

子どものけがは、最初は軽く見えても、実は骨折など大きなけがにつながっていることがあります。けがをした直後は、無理に動かさず、安静にして冷やすなどの応急処置をしながら様子を見ることも大切です。ただし、腫れが強い、痛みが続く、歩き方がおかしいなど違和感がある場合は、自己判断せず早めに整形外科などで診てもらいましょう。

 

小学生になると行動範囲が広がり、遊びの中で思わぬけがをすることもあります。日ごろから子どもの様子をよく見ながら、少しでも気になる症状があるときは無理をさせず、早めに対応したいですね。

 

 

監修者:松井潔(小児科医)

著者:小林 美里/40代/小学生の男の子を育てる母。やんちゃな息子に振り回されながら、毎日必死に過ごしています。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています

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