しつこい要求に「いいよ」と答えたら…
私はパート勤務の時間を調整して送迎していたため、「毎週は難しいよ」と答えましたが、「帰り道が同じなんだから、少しくらいいいじゃん」と引いてくれません。
そこで私は、「わかった、いいよ。その代わり私が仕事の日はお願いしてもいい? 交代でなら大丈夫だよ」と提案しました。すると、ママ友は焦った様子で「は!? 私は忙しいから無理」と即座に返答。自分も送迎をさせられそうになり、慌てたのでしょう。
さすがに都合がよすぎると感じ、「私も同じ状況だから、これまで通り自分の子どもだけ送迎するね」と伝えました。その後も何度か頼まれましたが、そのたびに「今日は自分の子だけ送迎します」と答えて、ていねいに断りました。
数週間後、ママ友は「送迎のために時間のやりくりをするのが大変」と話しかけてきました。それに対して私は責めることなく、「私もだよ。お互いに無理のない範囲で協力していくのが一番だよね」と返事をしました。
相手のお願いをすべて無条件で引き受けるのではなく、自分の状況も伝えて、お互いの負担が平等になるよう提案することが大切だと実感しました。そして、相手を冷たく突き放すのではなく、無理なく付き合うためにはていねいに断ることも重要だと感じた出来事でした。
著者:高坂 彩花/30代女性・パート
10歳の娘を育てる母。バラエティ番組を見るのが好き。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています
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