子どものひと言で気付いたこと
ある日、子どもと過ごしていると、「またスマホ見てるの?」と声をかけられました。さらに、「ママって、スマホと結婚したの?」と言われ、そのひと言が胸に突き刺さったのを覚えています。
自分では少し見ているだけのつもりでしたが、子どもには「いつもスマホを見ている人」と映っていたようです。
今回の出来事をきっかけに、子どもと過ごすときはスマホを裏返して置くことをルールにしました。子どもの何げないひと言のおかげで、自分のスマホとの向き合い方を見直すことができました。(小沢こずえ/30代女性・会社員)
思いがけない言葉にハッとして
ある日、子どもがなかなかご飯を食べなかったため、つい注意してしまいました。すると、「ママみたいに太りたくないから、たくさん食べない」と言われ、思わず言葉を失ってしまいました。
子どもなりの食べない言い訳だったのかもしれませんが、そのひと言にハッとさせられました。子どもの言葉をきっかけに、自分の生活習慣や、食事・体型に対する考え方を見直そうと思いました。(白石来々/40代女性・主婦)
「また後で」が通じなくなった日
家事や仕事に追われていたある日、子どもに「また後でね」と伝えると、「大人の『また後で』はないよね」と言われました。そのひと言が胸に刺さり、「そうだね」と苦笑いしていると、子どもはおもしろがって何度も口にするようになったのです。外出先でも同じ言葉を口にすることがあり、そのたびに変な汗をかきながら対応しています。
今回の出来事を通して、「また後で」と伝える前に、できるだけ子どもと向き合う時間を大切にしたいと思うようになりました。(田江美咲/40代女性・主婦)
まとめ
子どもの何げない言葉には、大人が見過ごしていた自分の姿が映し出されることがあります。耳の痛いひと言も、自分自身や親子の関わり方を考え直す機会となり、新たな気付きにつながるのかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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