誤送信がきっかけで…
耐えきれず、ある日友人にメッセージで愚痴をこぼそうと、「うちの夫、今日も起きてこないで寝てばかりで本当に使えない。少しは育児を手伝ってほしいよ」と打ち込んで、送信しました。ところが、愚痴に夢中になるあまり送信先を間違え、なんと義母との個人LINEに送ってしまったのです!
送信直後に「既読」の表示がつき、私は一気に冷や汗が吹き出しました。慌てて消そうとする間もなく、義母から「息子が本当にごめんなさいね。私からも強く言っておくからね」と返信が……。恥ずかしさと申し訳なさで顔が真っ赤になり、どうしたらいいのかパニックになりました。
急いで義母に電話をかけ、心から失礼を謝罪しました。すると義母は怒るどころか、「日ごろの苦労に気づけていなくて、ごめんね。ひとりで毎日がんばっていたのね、ありがとう」とやさしく声をかけてくれたのです。義母の言葉に救われ、涙が出そうになりました。
その後、義母が夫をしっかり叱ってくれたおかげで、夫は自分の行動を反省したようです。それからは、自分から進んで家事や育児をするようになり、家庭内の雰囲気がぐっとよくなりました。恐ろしい誤爆だったものの、結果的には夫の意識を変えるきっかけとなった、忘れられない出来事となりました。
送信先を間違えた瞬間は、本当に冷や汗が止まりませんでした。しかし、素直に謝罪することで義母の温かい対応に助けられ、状況が改善しました。同時に、メッセージを送る前には必ず宛先を再確認する大切さを身に染みて学びました。小さな油断が大きな事態を引き起こすこともあるので、これからは一層注意したいと思っています。
著者:鈴木 麻衣/30代女性・パート
2歳の男の子を育てるママ。毎日元気いっぱいの息子に振り回されながらも、忙しく楽しい日々を送っている。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています
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