義母の手作り料理は…
よく見ると油も長く使っているのか、どれも色が黒っぽく、衣が硬くて口の中が痛くなるほどでした。義母は「香ばしくておいしいでしょ」と笑顔で差し出してくれましたが、正直驚いてしまいました。
私は「香ばしいですね」と笑顔で返しつつ、子どもには食べさせないようにし、ほかのおかずだけをあげました。その場では角を立てたくなかったので、私は無理にでも一口食べて乗り切りました。
後日、夫に聞いてみると、義母は揚げ物をカリカリにするのが得意だと思っていることがわかりました。以来、義実家に行くときは子どもの食事を持参するようにしています。
相手に悪気がない場合は、無理に直してもらうより自分で準備して対処するほうが角が立たず安心だと学びました。
著者:坂本美穂/30代・女性・パート。子どもを1人育てているママ。
イラスト:たかだきなこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています