「努力しているのに、なぜ?」逆子が直らず緊急帝王切開に!生まれて判明した、直らなかった理由とは?

31歳で初めての妊娠。妊娠当初からトラブル続きだったものの、妊娠中期以降は経過が良好でした。そんななか告げられたのは、逆子(骨盤位)。逆子と診断されてから直そうと取り組んだことや、帝王切開で出産するまでの体験をお伝えします。

妊娠26週の妊婦健診で逆子と診断される

切迫流産で一時期入院したものの、その後の経過はよかった私。そして、妊娠26週の妊婦健診時に今度は逆子と診断されました。


主治医からは、「今の時期はまだ直る可能性が高いから、家で逆子体操をしながら様子を見ましょう」と説明を受けました。そして私は、直るならそんなに大変なことではないかな?と気楽に構えて、教えてもらった逆子体操に取り組みました。

 

※逆子体操をおこなう際は、かかりつけ医の指導のもと、おこなうようしましょう。

 

 

逆子を直すために取り組んだこと

その後、次の妊婦健診でもその次の妊婦健診でも、逆子がまったく直らない状態が続き……。妊娠30週目を迎えるころには、このまま直らず帝王切開になるのではないか?という焦りや不安が募ってきました。


インターネットや友人から情報収集し、逆子を直せることで有名な整体師がいると聞けば山梨から東京都内の整体院に通い、鍼で直ったという話を聞けば鍼灸院へ行き、冷えがよくないと聞いて雪だるまのように服をたくさん着込んで過ごす日々。家では逆子体操やお灸をしていました。

 

妊娠35週を迎えても直らない逆子

妊娠35週には実家に里帰りをしていました。里帰り後の妊婦健診でもやはり逆子は直っておらず、主治医からは次の妊婦健診でも逆子だったら帝王切開での出産計画を立てましょうと告げられました。


こんなに頑張っているのにどうして直らないの? 何がいけなくて逆子になってしまったのだろう?と、当時は自分のことを責めてしまう気持ちでいっぱいで、泣きながら家路につきました。

 

 

妊娠37週、突然破水し緊急帝王切開へ

逆子が直らず、焦りや帝王切開で出産することへの不安から、不安定な精神状態で過ごしていたこの時期。里帰りしていた実家で、母へつらく当たってしまったこともありました。そんなある日、就寝中に目覚めると布団が水浸しになっていました。おねしょ?と驚きましたが、まったく止まる様子がありません。


すぐに産婦人科へ行って検査したところ、破水だということがわかりました。そして、まだ逆子だったので心の準備ができないまま緊急帝王切開することに……。

 

 

急な出産でしたが麻酔で意識がもうろうとするなか、生まれたわが子は本当にかわいかったです。主治医によると、へその緒が二重に巻き付いていて元に戻るのは難しかっただろうとのこと。私は逆子を直そうと必死でしたが、無事に生まれたことが一番! でも、できれば妊娠期間中をもう少しリラックスして過ごせたらよかったなと思います。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師REIKO


著者:坂本ひろ子

1児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。

 

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