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バスで号泣する娘をあやそうと席を立つと→運転手「座ってください!」注意された直後、思いがけない言葉が

私は免許をもっておらず、普段からよくバスを利用しています。1歳になる娘もバスが好きで、いつもおとなしく乗ってくれていました。ところがその日はご機嫌斜めで、バスの中で“イヤイヤ”が始まってしまい……。

バスの車内で娘が大泣き。そのとき…!

1人掛けの席が空いていたので、抱っこひもで娘を抱っこしたまま座ったのですが、それが気に入らなかったようで、「立って!」と言わんばかりに大泣き。周囲の目も気になり、「うるさいと思われたらどうしよう」と焦って、仕方なく立ってあやしていました。

 

すると突然、運転手さんがマイクを通して「お母さん、座ってください」と声をかけてきました。注意されたのかと思い、「すみません……」と慌てて席に戻りました。

 

ところがその直後、「お子さんが泣いても気にしなくていいですからね。無理せず、座っていてくださいね」と続けて声をかけてくださったのです。運転手さんのやさしさに気づいた瞬間、思わず涙がこぼれました。


バスでの移動は大変なこともありますが、その分、いろいろな方々のやさしさに触れることが多いと感じます。独身のころは何でも1人でできると思っていましたが、出産・子育てを経て、人に助けてもらうことのありがたさを実感しています。私も子育てが落ち着いたら、少しずつ世の中に恩返しをしていきたいなと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

子どもが泣いてしまうと、周囲の目が気になり焦ってしまうこともありますよね。ただし、バスの走行中は、安全のため席を立たないことも大切です。運転手さんのように、子育て中の人を温かく見守るひと言が広がるとうれしいですね。

 

 

著者:森田まみ/40代 女性・主婦。1歳の子を育てながら、来月には第2子を出産予定

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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