記事サムネイル画像

「えっ…私だけ?」親戚は豪華な重箱なのに私だけスーパーの弁当。笑顔で耐え抜いた結果【体験談】

夫の実家へ帰省し、親戚が集まったときのことです。みんなで昼食を囲むことになりましたが、私の前に置かれた料理を見て思わず言葉を失いました。周囲との違いに戸惑いながらも、その場では笑顔でやり過ごすことにしたのです。

 

「座って待っていて」と言われ…

義実家の広間に親戚一同が集まり、昼食をとることになりました。義母や親戚の人たちが配膳を進めていたため、私も「何か手伝います」と声をかけ、キッチンへ向かいました。

 

しかし、義母からは、「あなたは座って待っていて」と言われました。そこで私は、言われた通り席に着き、料理が運ばれてくるのを待つことにしました。

 

私の前だけ違う料理が

しばらくすると、次々と料理が運ばれてきました。夫やほかの親戚の前には、刺身や天ぷらが入った豪華な重箱などが並んでいます。

 

ところが、私の前に置かれたのは、スーパーで売られている弁当でした。

 

 

「えっ、私だけこれ?」

周囲に並んだ料理との違いを目の当たりにし、私は頭が真っ白になりました。自分だけ扱いが違うように感じ、強い疎外感と悲しさが込み上げてきたのです。

 

それでも、親戚が集まる席で波風を立てたくないと思い、その場では何事もなかったかのように笑顔で過ごしました。

 

帰宅後、夫に気持ちを伝えると

帰宅後、私は昼食の席で起きたことと、そのとき感じていた気持ちを夫に話しました。

 

すると夫は、私がそこまで傷ついていたことに気付かなかったと謝り、今後は義実家との付き合い方を一緒に見直していこうと約束してくれました。

 

その言葉を聞き、私はひとりで抱え込まず、夫に話してよかったと感じました。

 

まとめ

今回の出来事では、その場を穏便に済ませようと笑顔で過ごしたものの、心の中には悲しさやモヤモヤが残っていました。夫に正直な気持ちを伝えたことで、自分だけで我慢し続けなくてもいいのだと気付きました。義実家との関係でも、無理になじもうとするのではなく、自分が無理をしすぎない距離感を考えていきたいと思った出来事です。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:花丘海/30代女性・会社員

イラスト:マメ美

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

暮らしの新着記事

PICKUP