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「うちのごみ袋に何か」ごみ置き場で私のごみ袋を漁る男にゾッ→え…5日後、回覧板を見て青ざめたワケ

毎日の暮らしに欠かせないごみ出し。ルールを守ってごみ出しをしていても、自分が出したごみ袋を見知らぬ人に開けられるなどの思わぬごみトラブルに巻き込まれることもあるようで……。

そこで今回は、身近で起きたごみトラブルにまつわるエピソードをご紹介します。ごみを出そうと集積所へ向かったママ。そこで目にしたのは、不穏な行動をする見知らぬ男性の姿で……!?

 

「うちのごみ袋に何か?」私のごみ袋を開ける見知らぬ男性→後日、回覧板を見てゾッ…まさかの内容とは!?

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息子が1歳のころ、散歩のついでに空き缶をごみ置き場へ持って行ったときのことです。その日はまずアルミ缶だけを出したのですが、その際、ごみ置き場には見知らぬ男性がいました。いったん家へ戻り、今度はスチール缶を持って再びごみ置き場へ向かうと、先ほど見かけた男性がまだそこにいました。しかも、私がさっき置いたアルミ缶の袋を開けていたのです。

 

私は思わず、「うちのごみ袋に何かありましたか?」と声を掛けました。男性は、私が戻ってくるとは思っていなかったのか、少し驚いた様子でした。そして慌てたように、「アルミ缶の中にスチール缶を入れてしまった気がして、どれが自分の捨てた袋か分からなくなって……」と説明していました。

 

「それは、さっき私が置いた袋です」と伝えると、男性は「ああ、そういえばさっき置いていたね。じゃあ、こっちかな」と言い、今度は別の袋を開け始めたのです。他人のごみ袋を次々と開ける様子に、なんとなく不自然さを感じました。ただ、抱っこしていた息子がぐずり始めたこともあり、私はそれ以上何も言わずにその場を離れました。

 

5日後、回覧板で資源ごみの持ち去りに関する注意喚起が回ってきました。そこには、アルミ缶だけを持ち去る人がいることや、トラックで運んでいく様子が目撃されていることなどが書かれていました。さらに、服装や年齢などの特徴も記載されていました。以前、ほかの住人が声を掛けた際には、その人物が「アルミ缶の中にスチール缶を入れたかもしれない」と説明していたそうです。

 

それを読んだ瞬間、「私が会った人と同じでは?」と思いました。私が聞いた説明とほとんど同じだったからです。もちろん、私が見た男性が同じ人物だったのかは分かりません。それでも、年齢や服装の特徴だけでなく、声を掛けられたときの説明まで似ていたため、「もしかして、あのときもアルミ缶を持ち去ろうとしていたのかな」と考えてしまいました。

 

この一件のあと、私たちの地域では、アルミ缶などの資源ごみは、収集時間の少し前に出すよう地域で呼びかけられました。あの男性と会うまで、資源ごみの持ち去りは、どこかニュースの中の出来事のように思っていました。けれど、自分の暮らしのすぐそばで起きているのだと知ってからは、ごみを出す時間ひとつにも気を配るようになりました。ほんの小さなことですが、こうして地域みんなで意識していくことが、暮らしを守る一歩になるのだと思います。

 

著者:竹村理絵/30代女性/2016年生まれの1人息子がいる。内職をして息子のために時間を費やしているが、過保護すぎないように気を付けている。趣味はネイル。
イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇

 

自分が出したごみ袋を見知らぬ人が開けていたら、不安になりますよね。声を掛けるにも勇気が必要だったことでしょう。地域でも注意喚起や対策が行われるようになったとのことで、少し安心できたのではないでしょうか。

 

続いてご紹介するのは、自宅の敷地内へのポイ捨てというごみトラブルに悩まされていたご家庭のエピソードです。毎朝のように投げ込まれるごみに、ついに我慢の限界を迎えて……!? 

 

 

「ごみ置き場だと思った」わが家の植え込みにポイ捨てする女性→注意しても謝罪なし!私が下した決断とは?

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わが家は駅近くの住宅街にあります。人通りが多く、敷地のすぐ横には自動販売機と空き容器用のごみ箱が設置されています。ところが、ごみ箱に入りきらなかったものなのか、わが家の植え込みに空き缶や吸い殻を捨てていく人が後を絶ちませんでした。

 

朝、外に出るたびにごみを見つけては拾う日々。「どうして人の家の敷地に捨てられるのだろう」と嫌な気持ちになり、毎朝のごみ拾いが負担になっていました。ある夜、近所の女性が植え込みにごみを入れようとしているところを目にしました。

 

「そこはうちの敷地なので、ごみを捨てるのはやめていただけますか」勇気を出してそう声を掛けると、女性は謝るどころか、「え、そうなの? ごみを捨てる場所だと思ってた。自販機の横だし、みんな捨ててるからいいのかと思って!」と、悪びれる様子もなく言い放ったのです。謝罪の言葉は一切なく、まるでこちらに非があるかのような態度に驚き、同時に、一度注意するだけでは状況は変わらないかもしれないとも感じました。

 

そこで、植え込みが映る位置に防犯カメラ付きのセンサーライトを設置し、「不法投棄は警察へ通報します」と書かれた看板も掲示することに。夜になると人の動きに反応してライトがつくようになり、その後、植え込みへのポイ捨てはなくなりました。以前声を掛けた女性がごみを捨てる姿も、それ以来見かけなくなりました。

 

設置には費用がかかりましたが、毎朝ごみを拾わなくてよくなり、外に出るたびに嫌な気持ちになることもなくなりました。さらに、防犯カメラがあることで、近所の方から「地域の防犯にもつながって安心する」と声を掛けられたことも。

 

最初は、直接注意すれば分かってもらえると思っていました。しかし今回の経験から、言葉だけでは状況が変わらない場合もあるのだと感じています。今は植え込みを見てもごみが落ちておらず、安心して過ごせるようになったので、思い切って対策をしてよかったと思っています。

 

著者:佐々木歩実/20代女性/8歳の子どもを育てる母。趣味はネトフリ、節約。

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇

 

勇気を出して注意し、防犯カメラ付きのセンサーライトや看板を設置するなど、さまざまな対策を重ねた結果、安心して過ごせる環境を取り戻せて本当によかったです。ポイ捨ては、周囲の人に迷惑をかける行為です。一人ひとりが責任を持ち、ごみを適切に処分することが大切ですね。

 

 

いかがでしたか? 今回は、ごみトラブルにまつわるエピソードをご紹介しました。身近な場所で起こるごみトラブルは、日々の暮らしや気持ちにも影響するものです。困ったときは1人で抱え込まず、管理会社や自治体などに相談することも1つの方法です。誰もが気持ちよく過ごせるよう、ごみ出しのルールやマナーを守りたいですね。

 

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