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ママ友「予約は7人じゃなくて6人よ!予約係さん♡」ランチ会で私を排除→私「帰ります」2時間後…ママ友に悲劇

お店の予約を任せておきながら、当日は「予約係」と笑って仲間外れにする。貸し切りを頼んでおきながら、当日になって突然キャンセルする。相手を都合よく利用し、傷つけても構わないという態度には、さすがに黙っていられませんよね。

今回は、“予約係”のように都合よく扱われた女性たちが、相手に返した答えをご紹介します。

ランチ会で「予約係さん」とあざ笑われ仲間外れにされた女性や、義母から貸し切り予約を受けたものの、当日になって突然キャンセルされた女性。予約をめぐって都合よく利用された女性たちは、理不尽な扱いに冷静な答えを返すことになり……。

ママ友ランチ会で「参加は友だちだけよ?予約係さん♡」私「帰っていいの?」2時間後、ボス撃沈のワケ

まとめ

私は、市内のフレンチレストランで副料理長として働く夫と、小学3年生の娘の3人で暮らしています。夫は子煩悩で仕事熱心、娘はやさしくて賢く、家庭は円満そのもの。しかし、娘の通う小学校には私を悩ませる人物がいました。

 

地元の地主の家系で裕福なその人は、保護者の間でいわゆるボスママ的な存在です。ある日の授業参観後、ボスママと数名の取り巻きママたちに声を掛けられました。ボスママ軍団が苦手な私は、見つからないようにそっと帰るつもりだったのですが、捕まってしまったのです。

 

「今からみんなで新しくできたフレンチレストランでランチなんだけど、あなたも来ない?」

 

そう誘われましたが、私はやんわりと断りました。すると、取り巻きの1人が「もしかして、レストランに行くようなお金、持ってらっしゃらないんじゃない?」と見下すように笑ったのです。

 

ここで反論しても面倒なことになるだけだと判断し、私は愛想笑いをして、その場を後にしました。

 

 

娘の願いとランチ会への参加

なるべく関わりを持たないように過ごしていたものの、ある日、娘から「Aちゃん(ボスママの娘)を家に呼んで遊びたい」と相談されました。親同士の関係を考えると気が進みませんでしたが、子どもには関係のない話です。私は笑顔で娘に「いいよ」と伝えました。

 

わが家にやってきたAちゃんは、お行儀がよく、しっかりしたとてもいい子でした。楽しそうに遊ぶ娘たちの姿を見ていると、親同士に距離があるせいで、子どもたちの関係にまで影響が出るのはよくないと思いました。娘たちのためにも、親同士うまくやらなければと思い直したのです。

 

そんな中、再びボスママからグループメッセージでランチ会のお誘いがありました。普段なら適当な理由をつけて断るところですが、私は前向きに参加の返事をしました。するとボスママから幹事を任され……。

 

私はその日のうちに、調べた候補のお店をいくつかグループメッセージに送りました。その中からボスママたちが選んだのは、夫が働くフレンチレストランの1人6,000円のランチコースでした。ランチにしては高額でしたが、ボスママたちも「たまにはぜいたくしよう」と盛り上がり、1人6,000円を各自で支払うことを全員が了承したうえで、私は7人分の予約を入れました。

 

夫にそのことを伝えると、「じゃあ俺がみんなの差額分をおごるから、一番いいコースを予約しなよ! 娘がいつもお世話になってるし、これからもよろしくって意味で!」と言ってくれたのです。そのため私は、1人6,000円ではなく、1人1万円のランチコースを予約しました。私も、これをきっかけにボスママたちとの関係を改善できればと思っていたので、当日は夫にありがたく全員分の差額をごちそうしてもらって、驚かせようと考えたのです。

 

 

仲間外れを狙った悪質な罠

ランチ会当日。12時の予約時間の少し前に店へ向かうと、すでにボスママたちはお店に集まっていました。スタッフに案内されて個室に入ったのですが、ママ友たちは私を見てクスクスと笑い始めます。その理由は、部屋に入ってすぐに分かりました。

 

私は7人で予約したはずでしたが、テーブルには6人分の椅子とカトラリーしか用意されていなかったのです。私が予約の手違いかと焦っていると、ボスママが信じられないことを口にしました。

 

「あなたが7人で予約したって言うから、私がお店に電話して、6人の間違いだって訂正しておいてあげたの♡ この会への参加は友だちだけよ? 予約係さん♡」

 

どうやらボスママは、ランチ会の数日前にお店に電話し、予約人数を6人に変更したうえ、予約の代表者も自分に変更していたようです。

 

「予約を頼まれただけなのに、参加するつもりだったなんて図々しい〜」
「のこのこ来ちゃって恥ずかしい人よね」

 

取り巻きのママたちも、手を叩いて私をあざ笑いました。彼女たちは、最初から私に恥をかかせるために幹事を押し付けたのだと、ようやく悟りました。スタッフがすぐに椅子を持ってきてくれて、「厨房に確認したところ、もう1名様分ご用意できます」と声を掛けてくれました。しかし、こんな人たちと食事をする気にはなれません。

 

「そうですか。帰っていいんですね? では私は、友だちではないようなので帰りますね」

 

私は冷静にそう告げ、足早にレストランを後にしました。店を出てすぐ、私は夫にメッセージを送りました。すると夫はすでに事情を知っていました。私たちを案内したスタッフがボスママたちの発言を聞いており、「お客様同士でトラブルが起きているようなので、対応に注意してください」と店内で状況を共有していたそうです。私が帰ったと知った夫は、「そんなことをした人たちに俺がおごる必要はない」と言い、予定していた差額の負担を取りやめました。

 

 

ボスママを黙らせた予想外のひと言

それから約2時間後。この日は学校が早く終わる日で、娘が以前からボスママの娘・Aちゃんと遊ぶ約束をしていました。娘たちは学校帰りにわが家で遊んでいました。すると突然、インターホンが連打されたのです。モニターを見ると、真っ赤な顔をしたボスママの姿が映っていました。

 

玄関を開けるなり、ボスママが「1人1万円もしたじゃない! 6,000円のコースって話だったじゃない!?」と怒鳴り込んできました。私は冷静に、「実は、あの店で夫が働いているんです。本当は皆さんの分の差額を夫が出してくれる予定でした。でも、今日のことを知って『そこまでしてごちそうする必要はない』と取りやめたんです」と説明しました。

 

それに、勝手に予約人数を変更したのはボスママです。夫の店では、予約人数を変更する際にはコース内容についても確認することになっているそうで……。

 

「私を省くことで頭がいっぱいで、店員さんから『1人1万円のプレミアムランチコースで、6名で間違いないか』と確認されたのに、『それでいい』と答えたんじゃないですか?」

 

そう聞くと、ボスママは「あ……」と漏らしました。私を仲間外れにすることばかり考えていて、自分が1万円のコースを了承したことを、そこで思い出したようです。しかしすぐに勢いを取り戻し「そもそもあなたみたいな地味な人が私たちのグループに入れるわけないでしょ? 身をわきまえなさいよ! あなたが勝手に予約したんだから差額分を払いなさいよ!」と言い出し……。

 

すると、騒ぎを聞きつけて、リビングから娘たちが顔を出しました。怒りに震える自分の母親を見たAちゃんは、悲しそうな顔をして、ぽそっと言いました。

 

「ねえママ、Bちゃん(娘)ママのこと仲間外れにしたの? どうして? 自分がされて嫌なことは人にしたらダメなんだよ?」

 

純粋なそのひと言を聞いた瞬間、ボスママは青ざめて口をつぐみました。ボスママは気まずそうに目を泳がせ、「帰るわよ」とAちゃんの手を引き、逃げるように去っていきました。

 

◇ ◇ ◇

 

大人が、それも子どもの前で、誰かを仲間外れにしたり、誰かに恥をかかせようとしたりするなど言語道断。子どもは、親が思っている以上に親の言動をよく見ているものです。「自分がされて嫌なことを人にしない」という当たり前の思いやりを、まずは大人が態度で示すことが大切ではないでしょうか。親として、大人として、子どもに見られて恥ずかしくない生き方をしたいですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

1つ目のエピソードでは、ランチ会で「予約係さん」とあざ笑われた女性が登場しました。しかし、相手が勝手に変更した予約内容が、自分たちに跳ね返ってくるのでした。

 

続く2つ目のエピソードでは、カフェを営む女性が、義母から貸し切り予約を受けます。ところが予約当日、義母から突然キャンセルの連絡が入り……。

 

 

飲食店を営む私に義母「20人予約ね」⇒当日「キャンセルで」まさかの連絡…義母が自滅する結果に

まとめ

私は夫と結婚して2年。近くには義母が住んでおり、義母からはたびたび連絡が来ます。

 

「趣味のカフェはやめて」義母の無神経な発言

その日も、夫に連絡がつかないと言って電話をかけてきた義母。用件が済むと、今度は私の店について聞いてきました。私は小さなカフェを経営しています。ありがたいことにお客様にも恵まれ、忙しくも充実した毎日を送っていました。

 

ところが義母は、「もう30歳も過ぎているんだから、そろそろ趣味のカフェはやめて、家庭に専念したら?」と言ってきたのです。

 

私にとって店は趣味ではなく、大切な仕事です。そう伝えても、義母は聞く耳を持ちませんでした。共働きでは家のことができない、息子に家事をさせるなんてかわいそう、飲食店なんていつか失敗する――そんな言葉を一方的に浴びせてきたのです。

 

さらに話は子どものことにまで及びました。結婚して2年になるのに妊娠しないのはおかしい、年齢的に急がないといけない、働いているから授からないのではないか。そんな無神経な言葉まで重ねられ、私はただ胸が苦しくなるばかりでした。
 

ついには「息子と別れて」…暴走する義母

それからも義母はたびたび連絡をしてきては、私の仕事や結婚生活に口を出してきました。

 

ある日、義母の友人が店に来てくれたことがありました。料理を喜んでくださり、また来たいとも言ってもらえて、私は素直にうれしく思っていました。ところが、そのことをきっかけに、義母は今度は店を一緒に切り盛りしている後輩の存在にまで難癖をつけてきたのです。

 

相手が男性だと知ると、「2人きりの職場で怪しい」「店を続けたいのは、その人と関係があるからじゃないの?」と、信じがたいことを言い出しました。

 

もちろん、そんな事実は一切ありません。後輩とはあくまで仕事仲間で、夫もそのことはよく知っています。それでも義母は、「仕事を言い訳にしているだけ」と決めつけ、最後には「本当は息子と別れてくれるのが一番いい」とまで口にしました。

 

そこまで言われてもなお、私は一度店に来て料理を食べてほしいと伝えました。食べてもらえれば分かってもらえるかもしれない――そう思ったからです。しかし義母は、「そんな暇はない」「あなたの料理で満足できるとは思えない」と、私の誘いをあっさり断りました。
 

「一度食べてみようと思って」義母から予約が

そんな義母が、数日後、急に態度を変えてきたのです。友人の誕生日パーティーを開きたいから、私の店を来週の木曜日に20人で貸し切りにしたいと言ってきました。

 

 

以前来店した義母の友人から「貸し切りでパーティーも開けるから集まりにもよさそうね」と聞いたらしく、ランチのコースを1人3,000円ほどでお願いしたいとのこと。義母は「評判も高いみたいだし、一度食べてみようと思って」と話していました。

 

私は驚きながらも、義母がようやく店を認めてくれたのかもしれないと、少しだけ期待しました。しかし後になって、その予約には不自然な点があることが分かりました。
 

貸し切り予約を当日キャンセル。でも…

予約当日の朝、義母から電話がありました。

 

「主役が急に来られなくなったから、今日の貸し切りは全部キャンセルでお願い」と、どこか軽い口調で言うのです。さらに、「20人分だし、食材が無駄になって損失になっちゃうかしら?」と、わざとらしく続けました。

 

けれど私は、落ち着いて「まだ予約分の本格的な仕入れはしていないので、大丈夫ですよ」と答えました。義母はすぐに声を荒らげました。貸し切りにしてほしいと頼んだのに、なぜ準備をしていないのか。もし本当に20人を連れてきていたらどうするつもりだったのか――そう責め立ててきたのです。

 

でも、私はすでに知っていました。義母がその日、誕生日パーティーではなく舞台を見に行く予定だということを。

 

実は以前来店してくれた義母の友人が、その後、店の常連になってくださっていました。予約当日の数日前、その方が来店された際、私から「誕生日パーティーの会場として勧めていただき、ありがとうございます」とお礼を伝えました。すると、「そうだったかしら……」と不思議そうな反応をされ、話が食い違っているのかもしれないと違和感を覚えました。

 

さらに、その人と一緒に来ていた友人の話から、義母が私の店を予約した日の舞台チケットを見せていたことも分かりました。私は、店に損害を出させるための予約だったのではないかと疑いました。もう義母にどう思われてもいいと覚悟を決め、「お義母さんはうちの店、出禁です」とはっきり伝えました。

 

 

度重なる義母の言動に限界。夫婦で出した結論

義母はなおも言い逃れをしようとしましたが、私は夫とも相談済みであることを伝えました。

 

実は夫も、以前から義母の言動にうんざりしていたのです。私と別れるよう何度もLINEを送りつけられ、離婚を勧める電話がかかってくることもあったそうです。さらに、私が不倫しているかのような話まで周囲に吹聴していたことも分かっていました。

 

私は、このまま続くなら弁護士への相談も考えていること、これ以上続けば法的な問題に発展する可能性があることを告げました。すると義母は急に弱気になり、「もうしない」「悪かったとは思っているのに、許してくれないの?」と取り繕い始めたのです。

 

けれど、ここまで積み重なったものを、簡単に水に流すことはできませんでした。その後、夫と義母が話し合い、義母は私の店や自宅には近づかないこと、私たち夫婦に直接連絡をしないことを約束しました。今後、何かあるときは夫の姉である義姉を通して連絡を受けることになっています。

 

義母は夫と絶縁状態になったことが相当こたえたようで、今は家にこもりがちになっていると聞きました。

 

一方で、私の店はその後も変わらず忙しく、充実した毎日を送っています。ここまで続けてこられたのは、応援してくれるお客様や仲間、そして何より理解者でいてくれる夫の存在があったからこそです。これからも感謝の気持ちを忘れず、日々を大切に暮らしていきたいと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

仕事や夫婦のことに口を出されるだけでなく、妊娠についてまで踏み込まれるのはとてもつらいことですよね。今回のように、1人で抱え込まず夫と状況を共有し、必要な距離を取れたことは大きな一歩だったのではないでしょうか。家族であっても、相手の人生や大切にしているものを尊重する姿勢は忘れずにいたいもの。無理に分かり合おうとするだけでなく、自分たちが安心して過ごせる環境を整えていきたいですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

いかがでしたか?

 

今回は、“予約係”のように都合よく扱われた女性たちが、相手に返した答えをご紹介しました。

 

ランチ会で「予約係さん」とあざ笑われ仲間外れにされたり、貸し切り予約を突然キャンセルされ、店の損失を気にするような言葉を投げかけられたり。どちらの女性も、予約をめぐって相手の都合に振り回され、理不尽な扱いを受けてしまいました。

 

予約をめぐって相手を困らせるような行為は、決して軽い冗談では済まされません。違和感や悪意に気付いたときは、無理に付き合い続けるのではなく、記録を残したり周囲と共有したりしながら、自分の大切な場所や人間関係を守っていきたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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