

SNSに写っていたのは!?
付き合っていくうちに、彼の言動に少しずつ違和感を覚えるようになりました。彼は実家暮らしとのことで、一度も家に招かれたことはありません。また、寝起きは声が枯れているからと電話には出てもらえず、日中も「仕事や会議で忙しいから、電話は落ち着いたタイミングで僕からかける」と言われていました。
そんなことが重なり、不審に思って彼のSNSを探してみると、ある女性や子どもたちと仲良く過ごす彼の姿が写っていたのです。
「これはどういうこと?」と尋ねると、最初は「女性はいとこで、子どもはいとこの子ども」と説明していた彼。しかし、どうしても納得できず、「独身であることを証明できるものを見せてほしい」と伝えたところ、彼はついに既婚者であることを認めたのです。
結婚を考えて真剣に交際していただけに、事実を知ったときは大きなショックを受けました。信じていた相手に大切なことを隠されていたことが、何よりも悲しく、悔しかったです。
相手の言葉だけをうのみにせず、少しでも違和感を覚えたときには立ち止まって考えることも大切なのだと感じました。
著者:大波佐知/50代女性・会社員。3人の子どもを育てるシングルマザー。趣味はYouTubeを見ること。
作画:霜月いく
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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