サバの塩焼きが劇的に美味しくなる焼き方にチャレンジ
今回チャレンジしてみるのは、YouTube『プロが教える家庭料理 papa′s cooking』さんが教えてくれた「サバ塩焼きの焼き方」!
ひと手間を加えることで、まるでお店のような味に大変身。美味しく焼けるだけでなく、焼いた後のあのお部屋のくささが驚くほど残らないんです。
さっそく作ってみましょう♪
プロが教える家庭料理 papa′s cookingさん「サバ塩焼きの焼き方」のレシピ

材料(1枚分)
- 塩サバ…1枚
- 酒…大さじ1・1/2
- 薄力粉…大さじ1/2強(約8g)
- 油…大さじ1/2
作り方①塩サバの水分を拭く

キッチンペーパーで、解凍時に出てきたドリップを取りましょう。
上下で挟んで優しく押し、しっかりと水分を拭き取っておきます。
作り方②酒に5分間つける

お皿などに塩サバをのせて、酒をかけます。
上下に酒がつくようにしたら、5分間おきましょう。
ここでポイント!5分以上つけてしまうとせっかくの塩味が抜けて、味が薄くなってしまうんだとか。タイマーをセットして、しっかり時間を守ってくださいね。
作り方③再度、水分を拭く

塩サバを取り出して、もう一度キッチンペーパーで挟んで水分を拭き取ります。これで気になるくさみの処理はバッチリです!
作り方④薄力粉を全体にまぶす

続いて、薄力粉を表裏全体にまぶします。できるだけ薄くまぶすのがポイント!
薄力粉でコーティングすることでフライパンで焼く時に、水分が逃げにくくなるのだそうです。これは目からウロコのテクニックですね。
作り方⑤フライパンで皮目から焼く

フライパンに油をひいたら、フライパンが温まる前に皮を下にして塩サバを入れます。
温まる前に焼き始めることで、皮がギュッと縮むのをガードできるそう!

さらにヘラで押さえると、フラットに焼けるんだとか。このように焼くことで全体に焼き色がつき、皮面がパリパリに仕上がります♪
火加減は中火でじっくりと。皮目を下にしたまま全体の7割ほど火を通すと、皮と皮下の脂が身をガードしてくれるので、パサつき知らずのふっくら食感に焼き上がるんだそうですよ。これは楽しみです♪
作り方⑥裏返してさらに焼く

フライパンに接している面が白くなってきたら、ひっくり返すタイミング。
おぉ!いつもは黒くこげついてしまったり、皮がフライパンにはりついてしまったりするのに、今回はまるでお店のグリルで焼いたような皮がパリッとした美しい焼き色に仕上がっています!!
あとは残りの3割をじっくり焼いていきましょう。

焼けてきたら、キッチンペーパーで油を拭き取ります。仕上げに皮目を10秒、身側も10秒ほどサッと焼いたら、完成です!
「これ、お店の味じゃん!」

焼き上がった塩サバが、コチラ!
いつも自宅で焼いている塩サバとは段違いに美しい焼き色で、見た目からして美味しそうですね。

さっそくいただいてみましょう♪

おぉ……皮目はパリパリで、中は驚くほどふっくらジューシー!脂の甘みも感じられて、くさみはまったくありません。
一緒に食べた家族も「これ、お店の味じゃん!」と、本当にびっくりしている様子。わかります。この塩サバ、本当にいつもの塩サバとは味も食感も段違いなんです。
試しに少し時間をおいた状態でもいただいてみたのですが、冷めてもパサつかず身がふっくらとやわらかいまま。これはお弁当のおかずとしても活躍してくれますね。
皮面をパリッと焼くには魚焼きグリルを使わないといけないと思っていたのですが、フライパンなら後片付けが楽ちんなところも魅力のひとつ。
ぜひ今回の記事を参考に、塩サバを劇的に美味しく焼き上げてみてくださいね♪
協力/YouTube「papa′s cooking(@papascooking_foods_creator)」さん