キムタクは食パンの食べ方もオシャレだった
今回ご紹介するのは、テレビ朝日系列で放送されていた『家事ヤロウ!!!』で木村拓哉さんが“リアル飯”として教えてくれた「特製ピザトースト」。
前回のそうめんの時と同じく、いつものトーストもキムタクと同じ食べ方と聞くだけでテンションが上がってしまう。人間って……ホントに単純な生きものです(笑)。
材料は一見するとシンプルなんですが、さすが大スター。番組内で使用されたメーカーの商品は、私のテリトリーにあるスーパーでは取り扱いなし。
お取り寄せも考えましたが、商品の何倍もする配送料により諦めることを決意しました(笑)。
というわけで、今回は誰でも手に入れやすいメーカーの商品を使って作ってみたので、参考にしてくださいね♪
木村拓哉さんの「特製ピザトースト」のレシピ

材料(食パン1枚分)
- 全粒粉の食パン…1枚
- アラビアータソース…適量
- エメンタールチーズ…適量
- ガーリックペッパーソース…適量
エメンタールチーズとは、スイスの加熱するとよく伸びるチーズとのことで、番組ではシュレッドタイプを使用していました。今回は、トップバリュのとろけるミックスチーズ(ゴーダチーズ、モッツァレラチーズ)で代用します。
また、番組内で使用されていた全粒粉の食パンは、フランスの人気ブーランジェリーショップ「LE FOURNIL DE PIERRE」の全粒粉の食パン。アラビアータソースは、パリ発オーガニックスーパーのビオセボンで買えるオーガニックトマトソース(アラビアータ)だったようです。
私はご近所のスーパーで買えたフランソアの「全粒粉食パン」、カゴメの「アンナマンマ アラビアータ」ソースを使用します。
ガーリックペッパーソースは、カルディでも買えるタバスコの「ガーリックペッパーソース」でした。これだけは、キムタクと同じものを使用します。
作り方①全粒粉の食パンにアラビアータソースを塗って、エメンタールチーズをのせる

全粒粉の食パンにアラビアータソースをまんべんなく塗ります。

たっぷり塗った方が美味しいとのことだったので、贅沢に塗りました(笑)。

エメンタールチーズもたっぷりのせます。
作り方②オーブントースターで加熱する

オーブントースターで4分焼きます。
我が家のオーブントースターは、1000Wで上下の切り替え機能のないタイプ。チーズが溶ける前に食パンの下が焦げてしまいそうなので、アルミホイルをしいて加熱しました。

4分でチーズにこんがり焼き色がつきました。うん、イイ感じ!
いつもの私だったら、このまま指でチョンチョンと手前に寄せてお皿に移すのですが……キムタクはひと味違いました。

食パンの端っこにフォークを刺し、

お皿に移す。
うほ~!!キムタク、かっけぇじゃんかよ!!
これを彼がやると、きっとドラマのワンシーンのようにキマるのでしょう。さすがです。
作り方③ガーリックペッパーソースをかける

ガーリックペッパーソースをかけたら完成です。
キムタクの味を堪能

キムタクが教えてくれた、特製ピザトースト!!!

見た目からは想像のつかないほどの重み。ずっしりしていて、びっくり仰天でした。
ソースもチーズも贅沢に使うと、こんなにも重くなるんですね。

今回は、キムタクが使用していたエメンタールチーズではありませんが、こちらも美味しそうに伸びていますよ。
トップバリュ、さすがです。

熱々のうちに口にほおばってみると……ピリッと刺激的~♡
そりゃそうだ。なんと言っても、“アラビアータ×ガーリックペッパーソース”の“辛味×辛味”の共演ですからね。
ガーリックペッパーソースは辛味だけでなく酸味も印象的。フレッシュなトマトの酸味を後押ししています。そこに加わるガーリック風味のマリアージュが……もう、絶妙!
小麦のうま味と香ばしさが強い全粒粉の食パンが、これら全てを受け止めてくれていました。
オトナにぴったりなトースト

シンプルな見た目に反した複雑な味わいを楽しめる、ちょっぴり刺激的なトースト。
モーニングやランチタイムはもちろんですが、次はディナータイムに試してみたい!ワイン片手に、ナイフとフォークでいただくのもありなんじゃないかな〜と思います。
キムタクと同じ材料を揃えるに越したことはありませんが、手に入りやすい材料でも十分に美味しかったですよ。ぜひ、お試しあれ!